佐賀県鳥栖市酒井東町で起きた殺害事件の容器者である山口鴻志(やまぐちこうし)25歳が逮捕されました。
殺害された大塚千種(ちぐさ)さんは、金属製のハンマーで複数回、頭をたたかれ脳機能障害で死亡。
今回は、山口こうし容疑者がFacebookなどのSNSをやっているのか?
長崎大学ではどのうよな大学生だったのか?
また、犯行から自首までの長い移動は何のためなのか徹底調査しました。
山口鴻志(やまぐちこうし)のFacebook画像を調査
鳥栖市酒井東町で起きた殺害事件
山口鴻志(やまぐちこうし)のFacebook画像を調査をしました。
まず初めに、漢字( 山口鴻志 )で検索しましたが、 山口鴻志 というユーザーは0人でした。

続いて、ローマ字(yamaguchikoushi)で検索してみました。
すると1人検索にヒットしました!

詳しく見ていくと、このアカウントは全く更新されていない状態でした。
なので、 山口鴻志(やまぐちこうし) 容疑者のアカウントということが断定できません。

続いてひらがな(やまぐちこうし)で検索してみました。
そうすると2つのアカウントが検索でヒットしました!

この2つのアカウントの詳細を見てみました。

どちらのアカウントも全く更新されていない状態でした。
学歴なども全くない。
これまた山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者と断定はできませんでした。
Facebookアカウントは見つからず・・・
引き続き調査しわかり次第、追加します!
インスタグラムも調査してみました!

合計で3アカウントが検索にひっかかりました。
Koshi Yamaguchiというユーザーはいましたが、友達リストを見ると愛知県の方が多い。

山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者の出身は長崎県なのでこのアカウントが山口容疑者という確率はかなり低いと思います。
こちらのアカウントは未成年の方だったので違います。

投稿も何もありませんでした。
山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者とは断定できないです。

Twitterも検索してみましたが、漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字すべて検索しても出てきませんでした。

引き続き調査します!
山口こうし容疑者の長崎大学薬学部・高校

ニュースの報道でも、山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者の大学が報道されていました。
山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者は、長崎大学の薬学部4年生です。
長崎大学のホームページを見てみましたが、すでに削除されていて白紙の状態でした。

しかし、独自の調査を実施して特定することができました!
おそらく、事件が発覚した9月13日に削除された模様。
こちらの画像がホームページが消される前のものです。
薬学部薬学科のところにしっかりと山口鴻志(やまぐちこうし)と記載されてることがわかります。

その他にも写真があり、山口容疑者が横断歩道で写真を撮っている画像がありました!
長崎大学ではこのようなコメントを発表した。
長崎大薬学部の学生が殺人容疑で逮捕されたことについて、長崎大は14日、「学生がこのような事件で逮捕されたことは誠に遺憾です。亡くなられた被害者の方のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆さま方に心よりお悔やみ申し上げます。長崎大はこの事態を深刻に受け止め、多くの関係者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます。現在、警察において捜査が行われており、長崎大としても全面的に協力してまいる所存です」などとする河野茂学長名のコメントを発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d85734f4b702c316663706154f12646d1ace241f
山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者は大学に通っていた時は、どのうような人だったのか?
大学の同級生「爽やかな人で別にそういうことはしそうにない人だなと思います」
「暗い性格だが、みんなとコミュニケーションを取ろうと頑張っているイメージ」
山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者の知人 「もともと暗い感じの人。衝動的に人をやってしまうような人ではなかった。キャンパスの中ではあんまり目立たない感じで、目立ってもなければ悪い意味で目立っているという感じでもない。印象にないって感じです。」
新たな医薬品の開発や薬の適正使用などの勉強に励んでいた山口容疑者。
長崎大学によると「成績や学生生活に特に問題はなかった。通常通り進級できている学生だった」ということです。
山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者を知る大学の学生によると医学部も目指していて、頭の回転が速くみんなからも一目置かれていたという。
今回の事件は、山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者の頭脳による計画的犯行だったのか!?
警察の取り調べに対しては犯行を一部否認いしている。
人を殺すような人ではなさそうですね。

全身黒い服装。
地味な感じが印象です。
黒い服を着る人にはいくつか心理があります。
- 目立ちたくない
- 自分の本心をさらけだせない
- 人に干渉されたくない
などなど自分に自信がなく暗いイメージがあります。

マスク無しの画像からも人をあやめてしまうという印象は無い。
陰キャそうな感じが見受けられます。
これらの観点からすると大学の学生たちが言っている供述は間違いではないと思う。
追記

山口鴻志(やまぐちこうし )容疑者は、黒い服装をした人ではありませんでした!
黒い服の人の右隣の人が 山口鴻志(やまぐちこうし )容疑者 です。
グレーの上半身に茶色いズボン黒い靴が特徴です。
誤情報を流してしまいすみません。

山口鴻志 5chのコメント
佐賀とか長崎とか山口とか大分とかややこしいな
長崎の大学に行ってたやつが佐賀で殺人して大分で出頭九州横断か
長崎住みの山口が佐賀で殺して大分で出頭する訳がわからないよ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631575563/-100
などなど 山口鴻志 5ch ではなぜ九州を横断しているのか?という疑問が生まれている。
山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者の自宅は、長崎県長崎市中園町
殺害現場は佐賀県鳥栖市
そして自首したのが大分県大分市
移動距離にすると・・・約380kmの大移動
まず山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者は自宅から福岡県福岡市に向かっています。福岡市で1泊
かかる時間はおよそ2時間30分ほど
その後、福岡市から犯行現場の佐賀県鳥栖市酒井東町へ
およそ40~60分ほど
報道ではタクシーや徒歩で移動していたとされている。
犯行後、一旦福岡市に戻り、大分県大分市へ移動
約2時間10分度
いったいなぜこのように九州を横断する形になったのか?
私はこう考えました。
まず9月9日に自分の自宅アパートを燃やしボヤ騒ぎを起こしている。
この時点で自分の住むアパートには戻る選択はなかったのではないか?
大家さんが(山口容疑者と)スマホに連絡が取れないと言っていた。
連絡が取れないっておかしいなと思っていた。
つまりこの時点で、誰かを殺害しようと考えて行動していたのではないか?
一度、福岡市に1泊して潜伏している。
この1泊の間に大方めぼしをつけて実施。
人を殺すなら、自分が住んでいる周りではなくもっと離れたところでしよう。
なおかつ人目のつかないところ。

今回殺害された佐賀県の鳥栖市酒井東町の辺りは、田んぼです。

そして脇道に入ると閑静な住宅に入っていきます。
家の周りには塀があり周囲からの視界はさえぎられる形となっており人を殺害するにはうってつけの場所だと感じました。
塀のすぐ横に警察官らしき人が立っていますが頭は塀から出ていないようにも見えます。
塀の高さが約150cm~200cmくらいあると思います。このあたりに住んでいる方がほぼご高齢の方なら見えないと思います。
訂正:ブロック塀は130cm~150cmくらいの高さ塀の周りには木々が生えており所々周囲からの視界を妨げることができる環境にある

山口容疑者は、福岡市からタクシーで移動しているので、移動中に人目がつかなそうなところをさがしていたのではないか?
そしてターゲットを絞って歩いて鳥栖市酒井東町の住宅街に入っていき、たまたま見つけた大塚千種(ちぐさ)さんを殺害したのではないか?と考えました。
そして殺害したあと、我に返った山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者は遠くへ逃げようと思い大分県に行った。
だんだん怖くなってきたので警察署に出頭した。
という流れだと私は思いました。
しかし、「殺害する殺意はありませんでした」と供述している。
山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者が使用してたハンマーの大きさから考えると殺意があったとしか思えません。
実際に使用したハンマーはどんなものかわかりませんが、下の写真のようなハンマーだと仮定します。
9月17日追記:ハンマーは福岡市内のリサイクルショップで購入された。計画的犯行に及んだ可能性が浮上
9月18日6:00追記:山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者が使用していたハンマーから検出したDNA型と、大塚千種(ちぐさ)さDNA型が完全に一致。殺害した凶器と言う特定が確定されました。新たな供述で「興味本位でやった」と言ったそうだ。人を殺すことに興味を持つということはどういうことなのか!?その神経(考え・思考)が信じられません。

殺害された大塚千種(ちぐさ)さんの頭には複数の骨折の跡があったそうです。
頭の骨が折れるほどの威力、ましてや男性がハンマーを振り回すとひとたまりもありません。
なぜ大塚さんが狙われてしまったのか・・・
大塚さんはどのうような人物だったのか?
近所の人 「(死亡した大塚さんは)優しくて物腰が柔らかくて言葉づかいも丁寧な方。人から恨まれるような人じゃない」
「とてもやさしくて物腰がやわらかい人。言葉遣いも丁寧な、とてもやさしい人でした。なぜこの鳥栖市酒井東町で事件が起きたのか考えらない。こんな静かな田舎にで・・・なんかもう怖くて夜も眠れない…」
「草むしりをしていて倒れたと思っている人がたいはん。ものすごく良心的な人で、大塚さんを悪く言う人は1人もいない」
「((大塚さんが)恨まれているとか、あった?)誰に聞いても分かると思うけど、まずあり得ないです。
そう思う人は一人もいないと思います」「(ハンマーで殴られる事件は)62年も住んでいて初めての出来事です。
(大塚さんは)優しくて美人なだった…」
大塚さんは近くに住む1人暮らしの女性(85歳)を気遣い、よく顔を出したり、ゴミ出しを手伝ったりしていたという。
この助けられた女性は「もう会えないなんて本当に悲しい」と声を落とした。
近所の人からは、ものすごく優しい人という印象。
大塚さんを悪く言う人はいなかったそうです。
このような良い人がなぜ殺されなければならないのか?
本当に憤りを感じます。
追記:山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者が使用したハンマーは福岡市内のリサイクルショップで購入したもの。そして着替えも購入している。さらに3時間ほど歩いて殺せそうな人を探していた。間違いなく計画的な犯行です。
今回の事件は、発生から3日後に事件が公になりました。
山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者が自首しなければおそらく公になっていないでしょう。
その根拠は、2019年9月~10月福岡県大宰府市で主婦の高畑瑠美さん当時36歳が太ももを割りばしやナイフで複数回さされ外傷性ショック死で死亡。【通称:太宰府ホスト漬け傷害致死事件】

高畑瑠美さんは山本美幸被告42歳と岸颯被告25歳によって大事な家族から引き離され、山本美幸被告の家で同居させられていました。そこでは毎日ホストクラブへ連れていかれ、お代を山本美幸被告への借金にされていた。佐賀県警は太宰府ホスト漬け傷害致死事件前に、遺族から10数回に渡って山本美幸被告から引き離してほしいと相談を受けていながらも一度も捜査を行わなかったという問題がありました。
この太宰府ホスト漬け傷害致死事件の前例がありながらも4日間も捜査に乗り出さなかった理由はなんなのでしょうか?
現在わかっている理由
- 事件か事故かの判断材料(凶器や外的外傷(刺し傷など)が当時なかったので判断できなかった。
- 親族へのプライバシーの配慮
- 額の傷とブロック塀の痕跡が一致、目立った外傷がない(見た感じ)
- 解剖医との日程調整で遅れてしまった。
住人からは怒りの声が上がっています。
「事件が起きてから4日間の間何をしていたんだ!」
「山口鴻志(やまぐちこうし)が野放しになっている期間の4日間の間に何か事件が起きた時どうするつもりなのか?捜査が甘すぎる」という声も上がっていました。
警察はまた同じような過ちをするつもりなのでしょうか?被害にあった人たちの教訓をなぜい活かさないのか?
山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者始め、警察関係者にも怒りを感じます。
もう二度起こさないように対策を早くうってほしいですね。
9月19日追記:殺害された9月19日追記:大塚千種(ちぐさ)さんの殺害現場には、大塚さんの帽子とみられるものがあった。帽子の上からハンマーなどの鈍器で殴ると明確な殴った跡(傷跡)が残らない場合があると話す。この要因が事件事故の判断がすぐにできない要因の1つということになるそうです。また、殺害現場のブロック塀に大塚千種(ちぐさ)さんの額(おでこ)の傷と一致した痕跡があり、転倒したときにつく傷と矛盾しなかったことから、事故か事件か判断するのに影響したとみられているそうです。しかし、大塚さんの頭には複数の骨折した箇所があり平坦な地面でどう転んでも複数個所も頭だけに集中してダメージが入るとは到底思えませんが・・・私は、この件に対しては苦し紛れの言い訳にしか聞こえませんでした。過去の事例:太宰府ホスト漬け傷害致死事件もありますしこの理由を鵜呑みにするはいかがなものか。
佐賀県警が司法解剖依頼している4つの病院
- 佐賀大医学部附属病院
- 福岡市の3つの病院(詳細は不明)
10月10日午後5時ごろに検視が終わったため、佐賀大医学部附属病院に司法解剖の依頼をした。解剖医の都合や週末の土日を挟んだこともあり10月13日の午後に司法解剖することが決まった。この時、残り3つの病院には解剖の打診はしていないそう。※刺し傷などがあった場合は事件の可能性が高いので別の病院に依頼することがあるという。
警察の初動捜査の甘さがかなり指摘されています。警察は事件か事故かはわからない。目立った外傷がなかったと言っていましたがそれはどうなんでしょう?大塚千種(ちぐさ)さんの近隣住民は、「キャー」という悲鳴を上げているのを耳にしています。これがもし事故だった場合、大塚千種(ちぐさ)さんは悲鳴など上げないと思います。よって事件の可能性が十分に高いことがわかると思います。
山口 鴻志(やまぐちこうし) 容疑者の自宅アパート
山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者の自宅(アパート)がわかりました。
コインランドリーチャオ中園店の上にあるアパートが 山口 鴻志(やまぐちこうし) の住んでいたアパートです。


山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者のアパートは商店街が近く人通りもあるところです。
事件前、 山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者はアパートに火をつけてから福岡市に移動している。
火をつけてから間もなくして、火災報知器が作動した。部屋には鍵がかかっており合鍵で中に入ると煙がもんもんたちこもり壁やベットなどが一部焼けていた。そこには 山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者の姿はなく、110番通報を受けた浦上署の警察官は放火の疑いがあると 山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者の行方を追っていました。
追記:山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者の自宅のボヤ騒ぎがあった日に、自宅から約110メートルの地点と約260メートル付近の自宅玄関付近で焼ける不審火も起きていて、浦上署は連続放火の可能性も視野に入れ調査している。
山口鴻志容疑者の殺人事件の概要

- 9月9日山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者は長崎市内のアパートから福岡市に電車で移動。福岡市内で宿泊。午後9時40分ごろに、山口容疑者の住む部屋の一部を焼く火災があり、長崎県警が捜索していた。
- 9月10日午前に福岡市からタクシーや徒歩で鳥栖市の現場に向かった。タクシーで鳥栖市内の市役所付近でタクシーをおり、事故現場まで約3キロメートル徒歩で移動した。
- 9月10日午前から午後にかけて大塚千種(ちぐさ)さんは自宅西側の親戚の家(路地を入って3軒目の住宅)の庭の草刈りを1人でしていた。【目撃者:竹林静・井土映美】
- 9月10日13時5分ごろ、佐賀県鳥栖市酒井東町の無職の大塚千種(ちぐさ)さん79歳をハンマーで何度も叩いて殺害
- 9月10日13時10分ごろ、「ぎゃー」という悲鳴を聞いた近所の住民が「女性(大塚さん)が頭から血を流して倒れている」と119番に通報。その後、消防から鳥栖署に連絡。
- 9月10日、大塚千種(ちぐさ)さんを殺害後、一旦、福岡市に戻り電車(JR)で大分に移動。
- 9月10日に変死事案として認知していた警察だが、「目撃者がいない。刺し傷や凶器が無いので殺人と断定でない。」し、遺族のプライバシーを考慮したため公表していなかった。(約4日間)
- 9月13日に大塚千種(ちぐさ)さんの死因は、『外傷性くも膜下出血による脳機能障害』と診断。頭頂部近辺の後頭部・前額部周辺に複数の骨折などがあることが確認された。
- 9月13日12時半ごろ、長崎大学薬学部4年生・山口鴻志容疑者(25歳)は「女性の頭を鈍器で複数回殴った。僕が殴った女性は死んでしまったかもしれない。とんでもないことをしてしまった。」と大分県警大分中央署に当時殺害で使用したと思われる金属製のハンマーを持って出頭。山口容疑者のリュックの中から金属製のハンマーが出てきた。【ハンマーの特徴:柄37~38cm、ハンマーの部分の幅約12cm。】
- 警察の取り調べで、山口鴻志容疑者は「ハンマーで頭を殴れば、人を殺してしまうかもしれないと思っていいたが、確実な殺意までありませんでした」と容疑を否認している。また現場には『初めて訪れた』と警察に説明し、『大分には縁もゆかりもなくただ殺せそうな人を探していた』と供述している。
- 9月14日未明、山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者は佐賀県警に逮捕された。
- 9月15日午前、検査庁に身柄を送検された。
- 9月18日午前10時30頃、山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者の自宅アパートに家宅捜索が入った。
- 9月24日未明、佐賀地検は山口鴻志(やまぐちこうし)容疑者の事件当時の精神状態や責任能力の有無を判断
- 9月27日から鑑定留置所に入った。鑑定留置は約2か月程度行われる予定です。
山口容疑者の持ち物リスト:ハンマー・着替え・スマートフォン・現金約8000円が入った財布

つづく…

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