神奈川県大和市西鶴間3丁目の自宅で当時7歳の雄大(ゆうだい)くんを窒息死させたとして殺人事件の容疑で自称:看護助手(看護師)母親の上田綾乃(うえだあやの)容疑者42歳を逮捕した。上田綾乃容疑者のFacebook(フェイスブック)や自宅アパート、上田彩乃の顔画像・夫・子供4人についても調査していきます。
上田綾乃容疑者Facebook「手慣れた隠蔽工作」
神奈川県大和市西鶴間3丁目の自宅で当時7歳の雄大(ゆうだい)くんを窒息死させたとして殺人事件の容疑で自称:看護助手(看護師)母親の上田綾乃(うえだあやの)容疑者42歳を逮捕した。上田綾乃容疑者のFacebook(フェイスブック)や自宅アパート、上田彩乃の顔画像・夫・子供4人についても調査していきます。
Facebook(フェイスブック)の検索窓で「上田綾乃」と入力し検索しました。すると上田綾乃というFacebookアカウントが何件もヒットしました。上田綾乃容疑者の年齢は42歳。上田綾乃たいうFacebookアカウントはどれも若い人ばかりでした。動物の画像をトプ画にしてるいアカウントなどもあり子ども殺害した上田綾乃容疑者のFacebookアカウント特定にいたりませんでした。


次にローマ字で「uedaayano」と検索しましたすると漢字の上田綾乃を含めローマ字のFacebookアカウントも存在していることがわかりました。上田綾乃容疑者と思われるFacebookアカウントは見つかりませんでした。おそらくFacebookには何も情報をのせていない可能性があります。


幼い我が子が次から次へと死亡していくのを上田綾乃容疑者はどう思っていたのか。子どもを産んで殺めて産んで殺めてを繰り返していたとされる上田綾乃容疑者。警察には何もしていないと供述しているようですが、司法解剖の結果は何らかの外部からの衝撃ぐ加わっているとのこと。上田綾乃容疑者と専門家の意見が食い違っていることもあり、上田綾乃容疑者が隠蔽している可能性が高いと考えられます。雄大くん以外の3人も殺害したと考えられている。子ども連続殺害事件について今後も調査していきます。
上田綾乃の自宅アパート住所「大和市西鶴間サンハイツ」
自らの手でこども達を殺害した疑い持たれている上田綾乃容疑者42歳の自宅アパートについて調査しました。上田綾乃容疑者が済むアパートは「サンハイツ」というアパートです。神奈川県大和市にはサンハイツが2棟あり西鶴間3丁目と2丁目にあります。上田綾乃容疑者は大和市西鶴間3丁目に住んでいるという情報をのもとに調査していきました。ニュースの映像に写っていた画像を切り取り捜索しました。すると、同じ外観のアパートを発見しました。住所は以下です。
〒242-0005 神奈川県大和市西鶴間3丁目7−4

アパートの外観と後ろの建物ピンクっぽい外観が同じなのでこのアパートが上田綾乃容疑者が住んでいた自宅アパートだと思われます。この自宅アパート周辺には線路があり、日中は電車が行きかうところだと考えられます。人や車が行きかう様子が写っていることからそれなりに通行量はあると思われます。



事件概要


- 2019年8月6日午前8時45分ごろに神奈川県大和市の自宅で、当時小学1年生で7歳だった次男の雄大(ゆうだい)くんの口や鼻をふさいで窒息死させたとして、殺人の疑いで神奈川県大和市西鶴間3丁目に住む、母親の自称看護助手:上田綾乃(うえだあやの)容疑者42歳を逮捕しました。
- 約20年前から小学1年生のこどもの他に上田綾乃容疑者の子供男女3人(男の子2人と女の子1人)が死亡していた。
- 神奈川県警は3人が死亡した経緯や事件性の有無、当時の母親の精神状態などを慎重に調べている
- 次男は事件前、児童相談所に2階保護されていたが、解除され自宅に戻ったということがわかりました。
- 事件当時は上田綾乃容疑者と2人だけで自宅にいたという。
- 上田綾乃容疑者は「何もしていない」と容疑を否認している。
- 虐待の情報はなかったという。
- 住民によると上田綾乃容疑者は10年以上前に現場アパートへ引っ越してきたという。別の住民は「雄大君が亡くなる前に未就学児の弟が死亡し、雄大君は約2年5か月にわたって児童相談所に一時入所していた」と話す。上田容疑者の夫からは「以前にも子供を亡くしている」などと聞いたこともあったという。
- 雄大君のクラスメートだったという男子児童9歳は「夏休みが終わった後、校長先生から『雄大君は家に1人でいて熱中症になり、救急車で運ばれたが助からなかった』と説明があった」と困惑した様子だった。
- 上田容疑者は通報の際、「(雄大さんが)突然苦しみ始めたテレビゲーム中に突然、胸の痛みを訴えた。寝かせたが、意識がなくなっていった」という趣旨の話をしていた。しかし、遺体の状況と上田容疑者の説明に食い違う点があり、県警は複数の医師に意見を求めた。その結果、雄大さんに突然死するような持病はなく、雄大さんが何らかの力を加えられ殺害された疑いが強まったとして、逮捕に踏み切ったという。
- 司法解剖で死因は低酸素脳症の疑いと判明し、雄大君の後頭部に皮下出血が確認された。
- 上田綾乃容疑者の4人の子供のうち、前夫との間に生まれた長男は生後5か月だった2002年に、長女は生後2か月の03年に急死。死因は長男が「ミルク誤飲による窒息」、長女は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」と判断された。
- 雄大君と三男は内縁関係の男性との子で、17年に死亡した三男は司法解剖の結果、死因不詳だった。
- 雄大君以外の3人も、死亡時は自宅で上田容疑者と2人きりだったという。
- 搬送先の病院で上田容疑者は、周囲の関心を引くために子供に危害を加えるなどする「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いと診断されていたという。
つづく・・・
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