千葉県の東金道路を走行中に悪質な煽り運転を受け道路の真中で強制停車させられました。東金道路あおり運転の様子を一部抜粋して調査しました。黄色いCH-R車のナンバープレート千葉353ほ80-14。あおり運転をした運転手の顔画像なども調査します。
東金道路あおり運転CH-Rが悪質すぎる!「車線をまたぎ車を停止せあおる」
4月16日12時40分ごろ千葉東金道路で悪質すぎる煽り運転が起きました。YouTubeにアップされた動画で煽り運転が一部始終撮影されており、危険な運転ということがわかります。煽り運転の動画は東金道路を走行中の時のドライブレコーダーの映像です。字幕付きで当時の状況が分かりやすいです。動画を一部切り取って紹介させていただきます。
動画冒頭ではまず最初に右から黄色のCH-Rが幅寄せをしてきました。その間も運転手は警察に通報し状況を丁寧に説明しています。

幅寄せをくらい路肩によせられ前歩をふさぎ車を強制停止させられました。

路肩によった運転手だったがあおり運転の黄色CH-Rも同様に路肩に侵入し前を塞いでいます。

その後、東金道路のど真ん中で黄色のCH-Rが停車して横向きになっているのがわかります。進路完全にふさぎ車を前に行かせないようにしています。ここは一般道ではなく高速道路なので極めて危険な行為です。運が悪いと後続車両に追突され命を失ってしまう状況です。幸いにも後続車が危険を察知して徐行してくれていました。

途中途中あおり運転をしながら被害者の車を停止させつつ、後続車を誘導する場面が見られました。

黄色CH-Rと被害者の車両が道路のど真ん中にあるため後続車は路肩と追い越し車線中央分離帯ギリギリを走行する場面もみられました。通行の妨げになっている様子がわかります。

4月22日、滝沢ガレソさんのフォロワーさんからのタレコミで噂の煽り運転の黄色CH-Rを自宅近くで発見したという。発見と同時に警察に通報したくれたみたいです。動画を見ている時に似ているという意識はあったもののナンバープレートまでは見ていなかったという。ナンバープレートを確認すると噂の黄色CH-Rだったようです。近所の交番に通報したということなのでしっかりと対応してくれるかはわからないという。あのような悪質な煽り運転者は早く逮捕されるべきです。

千葉県東金道路で起きたあおり運転について情報が入り次第追記していきます。また、何か情報がある方いましたら是非コメント欄よろしくお願いします。
東金道路あおり運転犯人の顔画像「50~60代くらいのおじさん」
東金道路あおり運転の動画ではモザイクがかかっておりましたが、一部モザイクが外れている部分がありあおり運転をした黄色CH-Rびの運転手の顔が映っておりました。男性の容姿はメガネをかけた短髪50代から60代に見えます。

画像が荒いですがこちらがあおり運転の運転手をアップで映した画像です。被害者をみて笑っているように見えます。あおり運転で強制停止させたのがよっぽど嬉しかったのか顔がニヤついています。

動画内ではこの黄色運転手が何か言葉を発している様子でした。何を言っているのかはあまり聞き取れませんでした。おそらく脅迫や暴言などを吐いていたのでしょう。

極めて悪質な煽り運転、一歩間違えれば死んでしまいます。このような運転手は早く捕まるべきです。
千葉535ほ8014は存在しない!?偽造ナンバーで盗難車の可能性
動画は警察にすでに提出済みだそうです。その後明らかになったのが黄色いCH-Rのナンバープレートが存在しないナンバープレートだったということです。つまり偽造された可能性があるということ。偽造されたナンバープレートがついているということはこの車がもしかすると盗難車の可能性もあります。

まだ黄色CH-Rは確保されておらず今もどこかであおり運転をしているかもしれません。ナンバープレートも偽造の可能性があるのでもうすでにナンバープレートが変えらえれている可能性が高いです。なので黄色のCH-Rを見かけたら注意するようにお願いします。

あおり運転の運転手が千葉県在住であれば千葉ナンバーは変更せず、ひらがなと数字だけを変更していると考えられます。
東金道路あおり運転「警察の耳が悪いのでなくハンズフリーが悪い」
千葉県東金道路であおり運転がありました。このドライブレコーダーの映像で運転手が警察に通報していました。しかし、ところどころ電波が悪いのか警察官の耳が悪いのか通話が途切れている様子でした。なぜ途切れてしまっていたのか調査していきます。
ネット上でも電話が悪いのか警察官の耳が悪いのかということをコメントされている方がいました。何度も同じことを言うのは少しイライラします。それも高速道路で煽り運転を受けている最中だとなおさらです。後続車に追突されるリスクもあり生死の境で緊迫した状態だったと思います。被害者の男性はものすごく冷静な方であおり運転の状況を丁寧に説明されていました。今回あおり運転を受けた人が冷静で且つわかりやすい状況説明ができたので問題ないですが、普通の方だったら気が動転してしまい冷静に状況を伝えることは困難だったことでしょう。

通話が途切れていたのはおそらくBluetooth通話ハンズフリーの通話をしていたから電波が不安定で聞こえなくなったとネット上に書き込みがありました。ハンズフリー通話はBluetoothで通信してるため電波が不安定になるのがたまにあるようです。なのであおり運転などを受けている時は、Bluetoothを切って通話するようにした方がいいでしょう。しかし、片手であおり運転を回避するのは至難の業、逆に危険かもしれません。何かスマートフォンを固定できる治具があるといいでしょう。

現代はスマートフォンがかなり普及しているので110番通報でテレビ電話ができるようにしてはどうかいう意見がありました。110番通報しても警察は秒で来てくれはしません。通報している間に犯人が逃げてしまうことが数多くあります。そういった背景をふまえて110番通報でもビデオ通話できるようにすればいいのではないかという素晴らしい案がありました。普通の方なら気が動転して早く助けてなどということしか言えないと思います。このようなあおり運転を受けて冷静に対処できる人はそうはいません。また、ドライブレコーダーを付けていない車は多くありビデオ通話ができると録画もできしっかりと情報が手に入ることでしょう。

今回紹介した動画は下記YouTubeです。
つづく・・・
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