当時3歳の孫の豊岡琉聖翔(とよおかりせと)ちゃんを虐待死させた疑いで祖母の寺本由美(てらもとよしみ)容疑者46歳が逮捕されました。寺本由美容疑者のFacebook(フェイスブック)などのSNSやりせとちゃんの母親(子供)家族について調査していきます。
寺本由美容疑者の自宅住所「寝屋川春日町32-8付近」
当時3歳の孫の豊岡琉聖翔(とよおかりせと)ちゃんを虐待死させた疑いで祖母の寺本由美(てらもとよしみ)容疑者46歳が逮捕されました。寺本由美容疑者のFacebook(フェイスブック)などのSNSやりせとちゃんの母親(子供)家族について調査していきます。
当時3歳の孫を虐待し死亡させた疑いがある祖母の寺本由美容疑者の自宅住所について調査しました。ニュースなどで寺本由美容疑者の自宅がたびたびうつっておりましたのでこの画像をもとに調査をしていきました。寺本由美容疑者の自宅に隣接するお宅にピンク色の外壁の家が見えます。このお宅を目印として調査しました。

逮捕前の今年1月に記者が寺本由美容疑者の自宅を訪れていたようです。寺本由美容疑者は孫の死について質問されていましたが時間がないなどを理由にインタビューには答えませんでした。最後に質問されたときは無言を貫くスタイルでした。この時点で孫を殺害してしまったと自覚していたのかもしれません。

寺本由美容疑者の自宅は、大きい道路の近くにあります。しかし、大きい道路に直接つながる道はなく少し遠回りしないといけないような環境にありました。また、住所も特定し辛い場所にあり住所の特定にはいたっておりません。寺本由美容疑者の自宅付近の住所は、春日町32-8で少しGoogleマップで内側に入らないといけません。

寺本由美容疑者の自宅前には、自転車やバイクなどが置かれている様子です。いつも洗濯物が2階から見えるのが特徴的です。横幅が狭くかなり家の建て坪も小さく見える印象です。

衛星画像で寺本由美容疑者の自宅をみるとなおさらわかり辛くなってしまいます。ピンク色の外壁ははなく屋根には特徴はありません。

逮捕された寺本由美容疑者は遠くを見ているように見えます。やってしまった・・・と後悔しているのかそれともただただ疲れただけの顔なのかはわかりません。介護職員の寺本由美容疑者は、相当疲れていたと考えられます。大人を介護するとなると力お必要ですし、人の数も多いはずです。疲れて帰ってきたら孫の面倒を見ないといけないとなるとかなりしんどいと思われます。

寺本由美容疑者について何か情報が入り次第追記していきます。
寺本由美のFacebook顔画像「手入れのされていないロングヘアー」
孫を虐待して死亡させたとして寺本由美容疑者が逮捕されました。寺本由美容疑者のFacebook(フェイスブック)などのSNSを調査しました。介護士である寺本由美容疑者の逮捕直後の映像を切り抜きました。かなり疲れきった顔をしているようにみえます。髪は伸びきっていてかなり手入れのされていない髪という印象


Facebookの検索窓で「寺本由美」と漢字で検索しました。すると、寺本由美というFacebookアカウントがたくさん出てきました。大阪府に在住している寺本由美というFacebookアカウントは見つかりませんでした。

堺市在住の寺本由美というFacebookアカウントはありましたが、孫を虐待死させた寺本由美容疑者ではないと考えられます。


寺本由美容疑者のFacebookを特定することはできませんでした。引き続き調査していきます。
寝屋川市春日町虐待殺人事件「介護疲れに育児ノイローゼか」
3歳の孫の豊岡りせとちゃんを虐待死させた疑いで逮捕された岡本由美容疑者。職業は介護士で普段から人の世話をしている。仕事が休みでも孫の面倒を見るとなるとかなりストレスになるのではないかと考えられます。りせとちゃんの両親は共働きでお孫さんをよく寺本由美容疑者によく預けていた可能性があります。かわいい孫ですがまだ3歳くらいなので目を離すわけにはいかず世話がかかります。自分の子どもではないので気をつかうなどといろいろと精神面でも影響を受けていたかもしれません。子ども親だけではなく、祖父母の育児ノイローゼもあるではないでしょうか。

両親共働きで仕事が休めないのはわかるが毎週のように孫を預けていた場合、そうとう疲れてしまうと思う。寺本由美容疑者の年齢は46歳。決して若くはありません。体力も年々減少しているでしょう。介護疲れと育児疲れのダブルパンチにかなり疲弊していた可能性がある。子どもの親もそういったところを考えて預けているのだろうか?子どもの緊急事態以外は極力、子どもの親がみるべきだと思う。

今回の寺本由美容疑者が虐待死させてしまった事件は、世間の子育て世代が一度考えるべきなのかもしれません。どうせ暇でしょ子ども見といてくれない?などと軽い気持ちで子どもを預けてはいないでしょうか。もしかしたら祖父母さんそして子ども預けられた人は精神的、肉体的に疲れているかもしれません。預けられる側の立場に立ってみるのもありかもしれませんね。
寝屋川虐待死事件概要
大阪府寝屋川市で起きた虐待死事件についてまとめました。
- 2021年7月、大阪府寝屋川の住宅で当時3歳だった孫の男児に暴行するなどの虐待行為をして死亡させたとして、男児の祖母で弁護士の寝屋川市春日町在住:寺本由美(てらもとよしみ)容疑者46歳を逮捕しました。
- 逮捕容疑は傷害致死と暴行の疑いです。
- 寺本由美容疑者は、2021年7月30日から31日にかけて、自宅で預かっていた孫の豊岡琉聖翔(とよおかりせと)ちゃんの頭や胸などを何らかの方法で殴打して死亡させた疑いがある。
- 7月30日には、寝屋川市内の飲食店で琉聖翔ちゃんの頭を1回殴った疑いも持たれている。
- 寺本由美容疑者は「琉聖翔が食事の前に水をがぶがぶ飲んだので注意したが、頭を殴ったかどうか覚えていません」と容疑を否認している
- 孫の豊岡琉聖翔ちゃんは東大阪市内の住宅で両親らと暮らしていた。両親は7月27日から、仕事の都合で琉聖翔ちゃんを寺本由美容疑者に託し、育児を任せていた。寺本容疑者は琉聖翔ちゃんの父親の母親にあたる。
- 豊岡琉聖翔ちゃんは31日午後に体調が急変。家族の一人が「高熱が出ていてけいれんし、呼吸もないように思う」と119番して救急搬送を要請したが、琉聖翔ちゃんは死亡が確認された。
- 豊岡琉聖翔ちゃんの遺体を詳しく調べた結果、頭や顔、胸など全身の6カ所に皮下出血の痕が残されていた。頭に強い衝撃を受けたことに伴う脳ヘルニアで死亡した疑いも判明。
- 事件当時、琉聖翔ちゃんは、父親の仕事の都合で、寺本容疑者の家に当時1歳だった妹と一緒に預けられていた。
- 寺本由美容疑者の近くに住む女性は「寺本由美容疑者は、会えば仕事の話を気さくにしてくれる人だった。昨年夏に救急車が来て騒ぎになっていたが、幼い子が虐待で亡くなったのであれば本当にかわいそうだ」と話した。
- 警察の調べに対し、寺本由美容疑者は「頭を殴ったかどうかは覚えていません」と話している
つづく…
新井啓仁医師の出身大学や経歴「患者で性欲を満たす」京都府立医大病院盗撮事件
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