新型コロナ対策の持続化給付金でウソの申請を繰り返し、約10億円ちかい金をだまし取った疑いで逮捕された谷口大祈(たにぐちだいき)容疑者22歳。イケメン谷口だいき容疑者のFacebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)・Twitter(ツイッター)などのSNSを調査していきます。
谷口大祈のFacebook「複数のアカウントを運用する詐欺イケメン」
新型感染症の影響で売り上げが減った個人事業者を装い、持続化給付金300万円をだまし取った疑いが持たれている谷口大祈容疑者22歳。谷口大祈容疑者のFacebook(フェイスブック)を調査していきます。
Facebookの検索窓で「谷口大祈」と検索しました。すると谷口大祈というFacebookアカウントが2件ヒットしました。これらのフェイスブックアカウントを調査していきます。

1つ目のアカウントは三重県のとある市町村が記入されていましたが、現在もFacebookアカウントが運用されている形跡があるため詐欺容疑で逮捕された谷口大祈容疑者の可能性は低いです。同姓同名だっただけということでしょう。2つ目のFacebookアカウントは特に情報が記載されていませんでした。谷口大祈容疑者は22歳という若さのでFacebookアカウントは所持してるがアプリ連携などでしか使用していない可能性が高いです。この情報が何も記載されていない谷口大祈というFacebookアカウントがもしかすると谷口大祈容疑のものなのかもしれませんね。

次にローマ字で「taniguchidaiki」と検索しました。するとtaniguchidaikiというFacebookアカウントが複数ヒットしました。

しかし谷口大祈容疑者と特定できる情報は何もありませんでした。

谷口大祈容疑者の父親である指名手配中の谷口光弘容疑者と弟は東京の六本木にあるマンションの1室でセミナーを開いていたという。コロナの影響で収入が減った個人事業者をSNSなどで誘い、都内のファミリーレストランなんどで申請の手続きに必要な書類の作成を代行していました。谷口大祈容疑者は詐欺用のSNSアカウントを所持していると推測されまた、複数のSNSアカウントを運用している可能性が高いです。
谷口大祈容疑者はマダム世代を虜にしていた可能性があるでしょう。新型感染症の影響で街中でマスクをするのは当たり前です。マスク美人が大量発生している日本では、マスクイケメンも増加傾向にあります。目と眉毛を工夫すればイケメンに見えるでしょう。マスクというファッションアイテムを駆使して自分より上の年齢層をターゲットとして個人事業者を集客していたかもしれません。


谷口一家は役割分担をしていたようです。指名手配犯の父親:谷口光弘容疑者はセミナーを開き申請者を募る。母親:谷口梨恵容疑者・長男:谷口大祈容疑者はメールなどの担当、次男は税務署などを回っていたという。総額10億円に上る被害総額があることをふまえて、セミナーを行う回数は増えていったことでしょう。おそらく長男や次男にもゆくゆくセミナーの講師をさせるためにセミナーに同行していた可能性が高いです。

谷口大祈容疑者のFacebookアカウントを特定することはできませんでした。引き続き調査していきます。
谷口光弘容疑者の経歴「金の儲け話に飛びつく野心家」持続化給付金詐欺
谷口大祈容疑者のインスタグラム「すでに削除済みか」
新型コロナ対策の持続化給付金でウソの申請を繰り返し、約10億円ちかい金をだまし取った疑いで逮捕された谷口大祈(たにぐちだいき)容疑者22歳。イケメン谷口だいき容疑者のInstagram(インスタグラム)を調査していきます。
インスタグラムの検索窓で「谷口大祈」と漢字で検索しましたすると、複数のローマ字で「taniguchi daiki」というインスタグラムアカウントがヒットしました。谷口大祈容疑者は22歳という若さなので必ずInstagramなどのSNSアカウントを持っているはずです。

しかし谷口大祈容疑者と特定できる顔画像や詳細を記載しているインスタグラムアカウントはありませんでした。

次にひらがなで「たにぐちだいき」と検索しました。すると、ひらがなやカタカナ・ローマ字のたにぐちだいきがたくさんでてきました。

しかしどれも谷口大祈容疑者と特定できる情報を持つインスタグラムアカウントはありませんでした。おそらく谷口大祈容疑者は詐欺まがいのことをする常習的にしていたということもありSNSアカウントは複数持っていた可能性が高いです。なのでひらがなやカタカナで出てきたインスタグラムアカウントの中に谷口大祈容疑者のサブ垢が潜んでいるかもしれませんね。

インターネット上で谷口大祈容疑者のInstagramを調査していると過去に谷口大祈というFacebookアカウントが存在していることが確認できました。この谷口大祈というインスタアカウントを調査していきます。

しかし、すでに削除されていてアカウント詳細は発見出来ませんでした。おそらくこの谷口大祈というインスタアカウントは、ウソの申請をして10億円をだまし取った家族の谷口大祈容疑者の可能性が高いです。しかし、同姓同名だっただけで問い合わせが多いから削除したかもしれません。

谷口大祈容疑者のインスタグラムアカウントの特定はできませんでした。引き続き調査していきます。
谷口だいきのツイッター「SNSで集客」
2020年5月~9月までの間、少なくとも960回以上の不正な申請を繰り返し、家族を中心としたグループで約9億6,000万円をだまし取ったとみられている谷口一家。その長男である谷口だいき容疑者のTwitter(ツイッター)アカウントを調査していきます。
Twitterの検索窓で「谷口大祈」と漢字で検索しました。すると、谷口大祈というツイッターアカウントはヒットしませんでした。

次にひらがなで「たにぐちだいき」と検索しました。すると、1件ヒットしましたがたにぐちだいき容疑者と特定できる情報が記載されていないので特定には至りませんでした。

引き続き調査していきます。ツイッターは集客するうえで一番簡単に情報を拡散し集客できるツールです。おそらく谷口大祈容疑者らはTwitterなどの詐欺用のアカウントを所持していると思われます。
谷口大祈容疑者のイケメンセミナー「田口翔容疑者が霞んで見える」
SNSなどを利用して個人事業者を集めファミリーレストランなどで持続化給付金のウソの申請を代行していたとして逮捕された谷口大祈容疑者22歳。谷口大祈容疑者らが主催していたセミナーはどのようにして集客していたのか。
谷口大祈容疑者は22歳という若さです。若くてカッコイイ印象があります。俗に言うイケメンの分類に入るのではないでしょうか。この顔を駆使して個人事業者のマダムを騙していたのかもしれません。マダム世代は若い男が可愛く見えます。若さを利用して騙していたのかもしれません。

また、ネット上では山口県阿武町の4630万円問題で逮捕された田口翔容疑者と比較するコメントがたくさんありました。田口翔容疑者はザコだった・田口翔容疑者が無罪になるレベル・田口翔容疑者より谷口大祈容疑者の方が凄いなどとコメントがありました。今回の持続化給付金の詐欺事件の被害総額は約10億円にのぼります。田口翔容疑者が受け取って使ったとされるのは4630万円。約20倍ものお金を谷口大祈容疑者らは騙し取りました。これだけの大きな被害だと田口翔容疑者が霞んで見えるのも当然です。




引き続きコロナ対策給付金詐欺について調査していきます。よろしくお願いします。
つづく・・・
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