8月20日午後6時40分ごろ、富山県高岡市で2歳の高嶋怜音(たかしまれおん)くん2歳が行方不明になりました。父親の高嶋亮二(たかしまりょうじ)さん34歳のFacebook(フェイスブック)や自宅を調査していきます。
高嶋亮二さんの自宅を調査
富山県高岡市立野で保育園児の高嶋怜音くん2歳が家の勝手口から1人で出て行方不明になる事件が発生しました。家族が懸命に探すも未だに発見されません。高嶋亮二さん自宅について調査しました。
高嶋怜音ちゃんの父親である高嶋亮二さんは、自宅の外でインタビューを受けていました。この外観から自宅付近を調査していきます。
ニュースや報道で行方不明になった事件が発生した場所は、西高岡駅から近い場所だということを言っていました。また、近くには神社があり公園もあるという情報もあります。これらの情報を元にして調査したところ、父親である高嶋亮二さんがインタビューを受けたと背景と酷似している所を発見しました。
また、高嶋怜音ちゃんが出ていったとされる勝手口の部分が映っていました。
おそらくこの家が高嶋亮二さんの自宅だと考えられます。怜音くんはこの勝手口から裸足で外に出ていったと推測されています。この勝手口の方向に進んで行くと用水路がありました。
勝手口の上には監視カメラのようなものがあります。ここに映っていたのか?当時、勝手口にカギが掛かっていたのかは覚えていないそうです。仮にカギがかかっていたとしても最近の怜音くんだと簡単に開けてしまうそうです。
この用水路見ると段差はなく簡単に誰でも落ちてしまうと考えられます。また、当時雨が降っていたこともあり用水路の水が増水していたことでしょう。通常の状態でもそれなりの水かさはあるように見える事から、行方不明になった当時はかなり増水していたのではないかと思います。警察犬は右手の公園まで高嶋怜音くんの匂いがあると検知しているようです。そこから先は雨のせいか、匂いをたどる事ができなかったようです。近隣住民によると、事件が起こる以前に公園で怜音ちゃんらしき子どもが遊んでいたという情報が寄せられています。ひょっとするとその時の匂いがまだ残っていたかもしれません。
行方不明になって5日が経ちましたが未だに見つかりません。そうなると用水路に繋がる海にもう行ってしまっている可能性が高いです。そもそもそこまで外に出ているのか田んぼにハマったりコンバインの下にいる可能性はないのかとネット上では推測されています。田んぼに落ちて迷い込んで真ん中らへんにいたら気づくことはできないでしょう。
高嶋怜音ちゃんはいったいどこに向かったのか謎は深まるばかりです。
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8月20日午後6時40分ごろ、富山県高岡市で2歳の高嶋怜音(たかしまれおん)くん2歳が行方不明になりました。父親の高嶋亮二(たかしまりょうじ)さん34歳のFacebook(フェイスブック)や自宅を調査していきます。
Facebookの検索窓で「高嶋亮二」と漢字で検索しました。すると、1件のFacebookアカウントがヒットしました。この高嶋亮二というFacebookアカウントは新潟大学を卒業し富山県砺波市在住ということがわかりました。2歳児が行方不明になったのは富山県高岡市です。住んでいる所が違うので高嶋怜音くんの父親の高嶋亮二さんでは、無い可能性があります。しかし、砺波市から高岡市は車で30分ほどの距離に位置しています。引っ越ししたという可能性も少なからずあるでしょう。
また、この高嶋亮二さんのフェイスブックアカウントは、新潟大学を2011年に卒業しています。浪人していない前提で考えると、生まれた年は、1988年生まれで昭和63年であるということが分かりました。
1988年産まれは、年齢で言うと34歳になります。高嶋怜音くんの父親の亮二さんと同じ年齢ですね。このアカウントは2012年12月から更新が途絶えています。もう使っていないアカウントということでしょう。このアカウントが高嶋怜音ちゃんの父親である高嶋亮二さんのフェイスブックアカウントとは断定できないでしょう。
次に「たかしまりょうじ」とひらがなで検索しました。すると、たかしまりょうじという読み方をする、漢字違いのアカウントが複数検索でヒットしました。亮二というフェイスブックアカウントは1件しかありません。
次に「takashima ryoji」とローマ字で検索しました。すると、複数「takashima ryoji」というフェイスブックアカウントがヒットしました。検索の中には「takashima ryouji」というアカウントも存在しておりました。
検索に出てきたフェイスブックアカウントを調査してみましたが、情報が無いか他の都道府県の人でした。
高嶋亮二さんのフェイスブックアカウントは、1番初めに検索でヒットしたフェイスブックアカウントが今のところ、高嶋怜音くんの父親の亮二さんである可能性が高いでしょう。
引き続きこの富山2歳児行方不明事件を追っていきます。
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