愛知県一宮市三ツ井1丁目無理心中事件で逮捕された高桑姫華(たかくわひめか)容疑者27歳が逮捕された。高桑姫華容疑者のFacebook(フェイスブック)やインスタグラム(Instagram)・Twitter(ツイッター)などのSNSや自宅周辺について調査しました。高桑姫香・高桑浩史の顔画像
高桑姫華Facebook「3姉妹のママが観覧用のアカウント作成」
愛知県一宮市三ツ井1丁目無理心中事件で逮捕された高桑姫華(たかくわひめか)容疑者27歳が逮捕された。高桑姫華容疑者のFacebook(フェイスブック)やインスタグラム(Instagram)・Twitter(ツイッター)などのSNSや自宅周辺について調査しました。高桑姫香・高桑浩史の顔画像
高桑姫華と漢字で、検索すると一番上に高桑姫華容疑者の子どもらしき写真のFacebook(フェイスブック)アカウントがありました。三姉妹のママゆるゆると観覧用と書いてありました。おそらく三姉妹を殺害し自殺を図ろうとした高桑姫華容疑者27歳のFacebookアカウントです。観覧用ということもあってとくに住所や出身地・出身校の情報はありませんでした。もしかすると本アカが別の名前であるかもしれません。


このプロフィール画像が投稿されたは、2021年12月31日、約2か月前のこと。写真のこどもの様子からすると3歳くらいに見えます。髪もそれなりに生えており、菜乃華(なのか)ちゃん3歳の可能性が高いです。ぱっちりした目が印象的で母親の高桑姫華さんを想像すると美人系かもしれません。

高桑姫華容疑者は3人のこども達を世話するに疲れ育児ノイローゼになっていかもしれません。父親の高桑浩史さんは午後9時ごろに帰宅するようで育児に参加できていなかったと考えられます。

追記:高桑姫華容疑者の子供たちが通う保育園は2月1日から3日まで、新型コロナの影響で臨時休園となっていて、その後も登園の自粛していたようです。高桑姫華容疑者は朝から晩まで3姉妹の世話を1人でしていたのかもしれません。育児をの限界を悟り自暴自棄になってしまたのでしょう。
高桑姫華容疑者のSNS等は現在も捜索中です。何かわかり次第追記していきます。
高桑姫華インスタグラム「韓国ハーフの顔立ち」
高桑姫華容疑者のInstagram(インスタグラム)を調査しました。高桑姫華とすると人ではなく飲食店がヒットしました。高桑姫華姫華容疑者はおそらく別の名前でインスタグラムをやっていると思われます。フルネームで書かず「hime○○」なのでInstagram(インスタグラム)アカウントを作成している可能性が高いです。

高桑姫華容疑者の「姫華」で検索すると30件ほどヒットしたましたが高桑姫華容疑者らしきインスタグラムアカウントは特定できませんでした。高桑姫華容疑者は27歳と若い20代ということもあり必ずインスタグラムなどのSNSはやっているはずです。「気持ちが不安定だった」と警察の事情聴取で話した高桑姫華容疑者。もしかするとSNSでつぶやいたりしているかもしれません。

何かわかり次第追記していきます。
高桑姫華容疑者の自宅「築5年のまだ新しい家」
高桑姫茉梨(ひまり)ちゃん5歳、菜乃華(なのか)ちゃん3歳、咲桜(さくら)ちゃん0歳の3姉妹と高桑姫華容疑者と父親の5人で暮らしていたとされる自宅は、アパートではなく一軒家です。一家は約5年前からこの家で暮らしていた。家族で頻繁に自宅近くの夫の実家を訪ねたり、高桑容疑者が長女を保育園に連れて行ったりする姿をよく見かけたという。近隣住民によると高桑姫華容疑者家族は、3世代で一緒にいるところをよく見ていて幸せな家族だなと思っていたと話した。まさか無理心中を図ろうとするなんて思ってもいなかったのでとてもビックリしたという。普段からご近所へあいさつなどを交わしていた高桑姫華容疑者家族に殺人事件を起こすような予兆は感じられませんでした。


ニュースで事件があったとされる現場には、水色の車が停まっておりました。そして白い外壁に黒い屋根が特徴の家ここが殺人事件が起きた高桑姫華容疑者自宅です。こちらの自宅は2016年以降に建てられた住居で、以前は畑でした。近隣住民の証言によると、高桑姫華容疑者家族が住み始めたのは、約5年前のこと。
高桑姫華容疑者の自宅近くには、いつも通っている保育園があります。保育園まで徒歩で約3分です。しかし、3人の子ども達を同時に連れていくとなると倍の時間がかかります。近隣住民によると毎日、高桑姫華容疑者が1人で子ども達を送り迎えしていたようです。子育て世代にとってもかなり良い立地の住宅地だと考えられます。

高桑姫華容疑者の自宅の2階に3姉妹が倒れていた。その近くに座り込んでいた高桑姫華容疑者。逮捕後「気持ちが不安定だった」とはなしていた。高桑姫華容疑者の手首や首には切り傷があり、3姉妹を殺害後自殺を図ろうとしていたとされています。

愛知県一宮市無理心中事件「毎日3人を1人で見るのはかなりの負荷」
3人の我が子を自ら殺害し心中を図ろうとした高桑姫華容疑者。長女の姫茉梨(ひまり)ちゃん5歳、次女の菜乃華(なのか)ちゃん3歳、三女の咲桜(さくら)ちゃん0歳とまだ幼い三姉妹でした。子育てが辛くて自殺を図ろうとしたのではないのかとネット上で言われています。男性の育児介入は以前に比べ進んできている日本ですが、まだまだ男性が育児介入していない家庭も多くあるでしょう。また、高桑姫華容疑者は無職ということで、専業主婦として家事や育児に没頭していたかもしれません。その他に考えられるは、三女咲桜ちゃん0歳を産んでから産後うつになっていた可能性もあります。様々な要因が考えられる育児現場、今回の事件は父親が育児介入や妻のサポート不足によるものの可能性が高いでしょう。

下の子はいつも手をつないで抱っこ紐で両サイドに子供、ここにも子供みたいな状態で。と高桑姫華容疑者は近くの保育園に1人で3姉妹を通園させていたようです。母親が3人のこどもを同時に見るのは、本当に無理をしないとできる技ではありません。一日二日ならまだしも毎日となると日に日に疲弊してしまうのでしょう。また、父親は夜遅くまで帰ってこない状況で、高桑姫華容疑者には自由な時間もあまりなかったかもしれません。さらに新型感染症の影響で外出する機会も激減し人付き合いない状態。普段何気なく話して解決していた問題も解決できない相談できない状況にあり「気持ちが不安定だった」と高桑姫華容疑者が話していたことから子育てでの疲労などが原因で行き詰まっていたと考えられます。
愛知県一宮市無理心中事件事件概要
愛知県一宮三ツ井1丁目で起きた無理心中事件について概要をまとめました。

- 愛知県一宮市の住宅で生後約10カ月0歳から5歳の女の子3人が死亡しているのが発見された。
- 2月10日午後9時10分ごろ、一宮市三ツ井の2階建ての住宅で高桑姫茉梨(ひまり)ちゃん5歳、菜乃華(なのか)ちゃん3歳、咲桜(さくら)ちゃん0歳の3人が2階の部屋で倒れているのを、帰宅した34歳の父親高桑浩史さんが発見。
- 会社員の父親が「自宅に帰ったら子どもの意識がない」と119通報
- 愛知県警は、0歳の咲桜ちゃんを殺害しようとした殺人未遂の疑いで、母親で無職の高桑姫華容疑者27歳を緊急逮捕されました。
- 高桑姫華(たかくわひめか)容疑者は左手首と首に切り傷がある状態で家の中にいましたが、軽傷でした。
- 高桑姫華容疑者は「殺してしまった」と行為を認めたが、犯意を否認している。
- 3姉妹の首にはひものようなもので絞められたあとがあった。
- 高桑姫華容疑者は「気持ちが不安定だった」と供述している。
つづく…
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