知床観光船遭難事故において、いまだ15人の行方が不明のままです。
行方が分からない15人のうちの1人である鈴木智也さん(すずきともや・22歳)は、今回、船の上で彼女にプロポーズを決めていたと、智也さんの父親が話しています。
知床観光船事故で鈴木智也さんがカズワンの上プロポーズをしようと計画していた。しかし、船は座礁し告白できず海の底。鈴木智也のFacebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)・Twitter(ツイッター)などのSNSそして彼女について調査していきます。
鈴木智也さんのFacebook「彼女は本当にOKしてくれたのだろうか・・・」
北海道知床半島沖で観光船KAZUⅠが座礁し沈没して消息を絶ちました。26人が行方不明になりうち11人が死亡して発見されました。現在もなお行方不明になっている鈴木智也さんは船の上でプロポーズをしようと考えていたと家族が話していました。そんな鈴木智也さんのFacebookについて調査していきます。
Facebookの検索窓で「鈴木智也」と漢字で検索しました。すると数多くの鈴木智也というFacebookアカウントがヒットしました。調査した結果、北海道出身の鈴木智也というフェイスブックアカウントが複数ヒットしました。その中に22歳くらいの若い鈴木智也さんのアカウントはありましたが、行方不明の鈴木智也さんかは現在のところわかっておりません。
鈴木智也さんの父親は、プロポーズ予定だった息子とその彼女の帰りを今もなお待っています。しかし、鈴木智也さんの家族は女性の親同士で話試合鈴木さんの家族が4月26日に北見市の市役所に訪れ婚姻届を提出した。息子の鈴木智也さんは東やであるがそれと同時に加害者でもある。鈴木智也さんが知床遊覧船KAZU1の船上の上でプロポーズを予定しなければこんなことにいはなっていないと女性の家族・親御さんは思っているはずです。鈴木智也さん家族に相談された時は、かなり複雑な気持ちになっていたと考えられます。娘がや彼氏が見つからない状態で勝手に婚姻届けを出してもいいものか、そして娘は鈴木智也さんにプロポーズされたOKと素直に答えていたのであろうか。そんなことが頭に過ってどうすればいいのかわからない状態になるはずです。鈴木智也さんの父親は「蒸すかが彼女との結婚を望んでいたので婚姻届けを提出した。手続きは難しいとは思うが、受理してもらいたい」と市役所担当者にお願いしたが、異例の事態で役所側もYESとは言えず婚姻届けは受理されなかったようです。これは親が決める事ではなく、鈴木智也さんとその彼女2人で決めること。どちらかの同意が取れなかった場合は婚姻届けを出すまでに至らないはず。早とちり過ぎではないそう思う。
この知床遊覧船船上プロポーズには批判の意見が多くありました。プロポーズがOKなのかもわからないのに婚姻届けを出すのはどうなのかと批判遺族の家族同士が同意したからと言って勝手に出すのはおかしいだろという意見が多くありました。
追記:5月2日、鈴木智也さんが彼女へ書いた手紙が公開されました。誕生日おめでとう「今日で彼女と出会って308日が経ちました。最初は本当に顔が小さくて可愛いな~って、いい子だなって、それが今や彼女なんだよ!!すごくない?本当に運命感じたし、こんなに気が合う彼女他に居ないよ。ケンカだって無いし、本当に二十歳か?ってくらい大人だよ。ととをここまで支えてくれて。好きでいてくれてありがとう。そしてずっとずっと大好きです。周りにどう思われたって2人で乗り越えてくって決めたし、環境が変わっても俺が守るって彼女は俺が大切にすrって誓ったから。これからも一生一緒について来てください。産まれてきてくれてありがとう。愛しています。嫁になってくれますか?7月7日に返事待ってます。byとと2022年4月23日」
この手紙に綴られていたのは、鈴木智也さんが彼女と出会って日の思ったこと・心から好きと言うこと。そして、将来共にするという覚悟を手紙に残していました。この手紙は鈴木智也さんの車の中に残されものでした。船上でプロポーズをするという話を友人がしていたのでこの手紙はKAZU1が出向できなかった場合の保険の手紙だったかもしれません。
引き続き調査していきます。
桂田精一の父親や家族「15年町議で神社の宮司!」知床観光船遭難事故
鈴木智也さんのツイッター「役所よ永遠の夫婦にしてやれよ」
知床遊覧船KAZU1に乗船していた鈴木智也さん22歳。彼女に一緒になろうとプロポーズを計画していたが、船が沈没行方不明がわからなくなっています。そんな鈴木智也さんのツイッターや擁護コメントを調査していきます。
初めにTwitterの検索窓で「鈴木智也」と検索しました。するとフェイスブックの時の同様に複数の鈴木智也というTwitterアカウントがヒットしました。あまりの数で知床観光船事故で行方不明の鈴木智也さんを探すのは困難でした。22歳という年の若さなのでTwitterなどのSNSは必ずやっているものだと思います。しかし、現時点では特定にはいたりませんでした。引き続き調査していきます。
知床観光船の沈没事故を起こしたKAZU1の船上の上でプロポーズする予定だったとされている鈴木智也さん。息子のために両親が2人に代わって婚姻届けを提出した。実にいい話だと思ったが市役所には婚姻届けは受理されなかった。なぜ役所は婚姻届けを受理しないのか。絶対に分かれることが無い2人だぞ、不運な事故に会った2人をどうか永遠の夫婦にしてやってくれというコメントがありました。素敵な計画が知床遊覧船のせいで台無しになってしまいました。桂田精一社長や豊田徳幸船長などが憎い。11名の方が死亡し15名が行方不明。乗客乗員全員が海に投げ出され必死にもがいてことでしょう。知人と観光に来ていた人が多数いるなかで特別なプロポーズはひいきすべきではないでしょうか。
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鈴木智也さんの通夜「暖かいダウンジャケットを着せてあげたい」
北海道の知床半島沖で沈没した観光船に乗っていた北見市の鈴木智也(すずき・ともや)さんの通夜が実家のある帯広市で営まれました。22歳という若さでこの世を旅立ちました。鈴木智也さんは彼女にプロポーズをすると電話で友人に話していたという。海の上で無事プロポーズをしていたのかは不明です。観光船が出た港近くの駐車場に止められた鈴木さんの車の中には、プロポーズを予定していた彼女宛ての手紙が残されていたということです。KAZU1の船上でプロポーズをしてそして、帰りの車の中で手紙を読むと言うサプライズを考えていたようです。愛する彼女、将来のお嫁さんになっていたかもしれない彼女。まさか船が沈没するなどとは思ってもいなかったでしょう。
通夜の会場には、冷たい海に投げ出され寒い思いをした智也さんのために遺族が用意したダウンジャケットなどの防寒着が飾られていました。鈴木智也さんの父親が用意してくれたダウンジャケットを羽織って彼女のもとに向かっていったことでしょう。冷たい海投げ出された2人は天国で一緒になっているだろうか・・・
鈴木智也さん心からお悔やみ申し上げます。天国で一緒でありますように
鈴木智也さん彼女「バースデイサプライズ令和のタイタニック」
知床遊覧船で船上プロポーズをしようとしていた鈴木智也さん。彼女の誕生日ために仕事を休んでサプライズを計画し旅行をしていたいました。10秒ほどの動画で「これからいってきます」とクルーズ船KAZU1に乗ったところが最後となりました。メールも電話を繋がらないそんな状況になってしまいました。鈴木智也さんは家族に黙ってサプライズで指を買い知床遊覧船KAZU1の船上でプロポーズをすると決意していたよう。
まるでタイタニックのような悲劇にネット上では「令和のタイタニックかよ」とコメントがありました。その他のにもSNSでも同様にタイタニックみたいとコメントが多くありました。タイタニックとは1912年に実際に起こったタイタニック号沈没事故を基に、労働階級のジャックと上流階級のローズの身分違いの悲恋と、「沈まない船」と言われていたタイタニック号の沈没を前に、極限状態に陥った人々の姿をリアルを描いた映画です。今回の知床観光船との一致点は、沈没した・恋人・極限状態という点だけです。身分が違うなどはとくありません。映画のような豪華客船ではなく、おんぼろ観光船KAZU1という悲劇。令和のタイタニックは観光船会社の不備によるものです。
幸せになるはずの2人を海へと投げ出した桂田精一社長と豊田徳幸船長この2人が許されることは決してないでしょう。
コメント
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誤字が多すぎてあまりに読み辛いです。アンチではないのですが、記事の信頼性や全体の印象を大きく左右するため、推敲したほうが良いと思います。