渋谷スカイ飛び降り事件・動画画像「46階展望台から落下・足がもげたか」

渋谷スカイ飛び降り自殺事件
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渋谷スクランブルエア(渋谷スカイ)で飛び降り事件が発生しました。Twitter(ツイッター)の飛び降り自殺があった場所の写真画像や動画をまとめました。

目次

渋谷スカイ飛び降り事件現場どこから「人が楽々落下できる高さ」

2022年3月27日午後5時ごろ、東京都渋谷区渋谷スクランブルエアで飛び降り事件が発生しました。飛び降りがあった現場周辺や施設について調査しました。

下記画像が渋谷スクランブルエアのイメージ図です。赤く囲んだところから男性が飛び降りたとされています。飛び降りた下には観覧スペースがさらにあり小ジャンプでは落下できないと考えられます。勢いよくジャンプしないと1階したのスペースに落下して命に別状がない怪我だけです。しかし、男性はこの高さから飛び降り地上1階まで転落していきました。

渋谷スクランブルスクエア展望台イメージ図

渋谷スクランブルエア展望台の実際の写真をもとに飛び降り現場について調査していきたいと思います。下記画像をみてもらうとわかるように女性の上半身が少し出ていることがわかります。およそ胸の位置にあり男性であれば軽々よじ登り楽々転落できると考えられます。

別の画像でも検証していきます。こちら画像をみると子どもがいるのがわかるよと思いますが、小学校高学年から中学生の年齢のこどもでも頭一つは出ているのでこのガラスは130cmくらいなのでないいでしょうか。

ガラスの後ろに一部写っているのが下の展望スペースです。この展望スペースは階段やエスカレーターなどの部分を考慮すると約4メートルから5メートルくらいの幅があり簡単に地上1階真で飛び降りることはできないというのです。しかし、成人男性が斜め45度から90度くらいの角度で大ジャンプをしたらどうでしょう。おそらく超えれると思います。男性の立幅跳びのを見ると2メートルは軽く跳んでいます。これに数メートルの高さが加わるとどうでしょうか。数メートル上乗せされて距離を伸ばすことができます。

渋谷スクランブルスクエア展望台画像
渋谷スクランブルスクエア画像

何か最新の情報が入り次第追記していきます。

渋谷スカイ飛び降り動画画像「足にモザイクかけてるが男性の顔が映っている…」

渋谷区スカイ飛び降り動画がTwitter上で拡散されています。ツイート者は念のためモザイクをかけてツイート。ネット上では多くの反響がありました。「渋谷スカイで飛び降り自殺あってみたけど足がううん・・・黒いから隠す」からわかる通り、飛び降り自殺した男性の足がグロテスクな状態になっている様子が想像できます。男性はおそらく足から綺麗に落下したのでないでしょうか。

この動画の一部を切り抜きました。男性の上半身から顔にかけて映っているのが分かります。上半身の衣類などに血痕はついておらず下半身に集中しているようです。一部Twitterの投稿で足がもげていると聞こえたなどの情報があり男性の足がもげていたと思われます。

モザイク無しを欲しいと言う人もいるようで撮影する人もかなりヤバイ人物ですが、人の足がもげている動画をほしがる人も異常ですね。

下記動画は中国の防犯カメラがとらえた映像です。東京渋谷で飛び降りとツイートされていますが渋谷スカイ飛び降り事件とこの動画はまったく関係ありません。この動画で伝えたいのは高層ビルから飛び降りた人と地上にいた人が接触するとどうなるかと言う点です。地上にいる男性が一瞬で地面に倒れ込んだのがわかると思います。その後何か黒いものが弾け飛んだところも映っており衝撃の強さがわかると思います。

Twitter上でその場に居合わした人物は「最初白い雷のようなものが降ってきて落雷がなにかが鳴ったようだった」と表現していたことから一瞬の出来事かつものすごい衝撃だったことが伺えます。

渋谷スカイ飛び降り事件コメント「建設当初から飛び降り事件が起きると指摘されていた!」

渋谷スカイ飛び降り事件のコメントを少し紹介していきます。

飛び降りた男性の体の一部が地上にいた10代の女性に接触したようです。これはトラウマレベルで想像すると怖いとですね。また夕方の5時ごろという帰宅人でごった返していたとされる時間帯、飛び降り自殺した人を目撃してしまう人はたくさんいた可能性があります。また完全に地上の人に当たっていれば即死していたでしょう。何重キロものものが地上46階から落ちてくるのですもの衝撃はものすごいと考えられます。

東京都内で歩道を歩いていたら上からバレーボールが目の前に落ちてきたようです。学校の屋上で遊んでいたところバレーボールが柵を乗り越え地上に落下。落下した時ボールが割れたかのようなすごい音を立てて目の前でバウンドしたようです。あおの光景・音・衝撃が忘れないという。この落下したものが人でかつさらに高い所から落ちたとなると衝撃は何倍にもなるでしょう。バレーボールが屋上から落下した音・衝撃で怖いと思うのですから人が落下したとなると一生忘れないと考えれます。

渋谷スクランブルエアは建設当初から飛び降り事件が起きると可能性が指摘されていたようです。梅田の高層ビルや池袋のサンシャイン60でも飛び降り事件があったという事例があるのになぜ参考にしないのかと疑問に思う人もいるようです。飛び降り事件を起こさせないようにするにはやはり屋内に展望台スペースを設けるべきという意見がありました。また、どうしても屋上に設置するのであれば景観はそこねますが金網などの落下防止策が必要ではないか。また、よじ登ることができないほどの高さする必要があったのでないでしょうか。

渋谷スカイ飛び降り事件概要

東京都渋谷区の大規模複合ビル「渋谷スクランブルスクエア」でおきた飛び降り事件ついて概要をまとめました。

  • 3月27日午後5時20分ごろ、東京都渋谷区の大規模複合ビル「渋谷スクランブルスクエア」前の路上で、「人が落ちてきた」と110番があった。
  • ビルから飛び降りたとみられる中年ぐらいの男性が死亡。体の一部が近くにいた10代少女に当たり、病院に搬送された。
  • 少女は左足にけがをした可能性があるという。命に別条はない。
  • 事件直後、ビルの46階から上階につながる階段で、男性が外に向かって財布のような荷物を投げているのを目撃した人がいた。
  • 渋谷スクランブルスクエアは令和元年11月に開業した47階建ての超高層ビル。渋谷駅と直結し商業施設などが入っている。
  • 渋谷スクランブルスクエアの展望施設は46階の屋内展望回廊と屋上エリアがある
  • 渋谷スクランブルスエアは高さおよそ230メートルの47階建てのビル
  • ビルから飛び降りたとみられる男性は20~30代とみられ、死亡が確認された

つづく…

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