大阪府泉大津市の誠風中学校で修学旅行中にルール違反をしたとして生徒2人をエンジンの切ったバスに2時間待機させたことが分かった。ルールやぶった女子生徒は誰なのかまたモンスターペアレントの保護者・体罰教師について特定していきます。
誠中学校修学旅行で待機していた女子生徒は誰「姉が妹ために戦う!@kumakuma827」
泉大津市立誠風中学校に通う中学3年生の女子生徒と男子生徒が、修学旅行で訪れた岐阜県高山市で2時間半にわたりバスの中で待機させられました。部屋を抜け出した女子生徒が誰なのか調査していきます。
女子生徒が自分の宿泊先の部屋を抜け出して男子生徒の部屋の中にいたことでルール違反で待機を命じました。待機していたのは女子生徒と男子生徒の2名です。この2人は2台のバスに1人ずつ待機させていたという。まず男女が同じ部屋にいるということで性行為をする可能性があります。姉を名乗る人物によると「性行為はしていません」とツイートしているようです。

Twitter(ツイッター)に「学校の体罰をゆるしません@妹のために戦う」というツイッターアカウントがありました。このTwitterアカウントは2022年7月に作成され熱中症騒動を世間に訴えるために作られたものでしょう。ルール違反した妹のために奮闘する

この熱中症になった女子生徒の姉によると、「教員が生徒に外へ出るように促したが生徒が外に出ないと言った」とあるが、一切外に出るようにといった発言は先生からなかったという。それと妹も外に出ないとは言っていないということです。

誠風中学校の修学旅行で熱中症になった女子生徒の名前はまだ特定できていません。引き続き調査していきます。
誠風中学校の修学旅行はどこ?「高山市の古い町並」
大阪府和泉大津市の誠風中学校の修学旅行でクーラーのついていないバスに2時間以上待機させられ帰宅後、体調不良を訴えた問題が発生しました。誠風中学校が当時行っていた修学旅行とはどこなのか調査していきます。
泉大津市立誠風中学校の修学旅行は、2022年6月27日から6月29日の3日間ありました。ニュースでは修学旅行の最終日に問題が起こったと報道していたので熱中症の症状を訴えた問題が発生したのは6月29日だと考えられます。

当時の旅のしおりによると午前9時30分に高山市に到着し9時35分からバスを降りて散策を開始したようです。しかし、ある女子生徒は、前日に自分の部屋から抜け出し朝まで友達男子生徒の部屋へ行っていました。その後、部屋を移動していたことが先生にバレてしまいました。女子生徒を反省させるために罰として、散策に行かせず寺の境内に待機するよう命じたという。

ニュースで修学旅行に行った所の映像がありました。誠風中学校の修学旅行は「古い町並」という飛騨高山の定番観光スポットということがわかりました。

この観光スポットは城下町の中心で商人町として発展しました。高山の上町、下町の三筋を古い町並と呼んでいるそうです。出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり、町家の大戸や、老舗の暖簾が軒をつらねています。上町には、駄菓子屋さんや伝統工芸のお店、名物の「みたらしだんご」のお店などが並び、多くの観光客で賑わいます。下町は、市民生活関連の店舗が残る貴重な町並みです。菓子、餅屋、骨董屋、農機具、畳、文房具、郵便局、料理屋など昔ながらの町並みで、高山の通な観光スポットのようです。

女子生徒はこの地域のお寺の境内に30分ほど待機していましたが、女子生徒がここは暑いと言って自らバスの中に待機したという。バスはが停車していた駐車場はアイドリングストップが禁止されていてクーラーをつけられない状況であったという。高山市の当時の気温は最高で35℃。普通の人であれば外より車の中の方が暑くなることは十分わかっているはずです。先生もそこは理解していたため、女子生徒に「バスの外の方が涼しい」と言い外へ出ることを促しましたが、女子生徒は「いらん、バスにおる」と拒否したようです。バスの窓も開いてる、飲み物もある、先生もいる、外へ出るように指示するなどの状況で熱中症を発症するというのはやはり女子生徒が悪いでしょうか。
誠風中学校の修学旅行モンペ保護者や家族を特定!「母・父・長女・次女の四人家族か」
2022年6月に岐阜県の飛騨高山で行われた修学旅行の最終日にクーラーのついていないバスに2時間以上待機させられ、帰宅後に体調不良を訴えた。大阪府和泉大津市の泉大津市立誠風中学校に通う女子生徒の保護者は、この学校の対応に不満を持ち抗議しました。修学旅行で違反をした我が娘をかばう保護者を特定していきます。
ルールを違反した保護者が記者会見を開きました。この会見でカメラは保護者の顔からした下しか映していませんでした。左手には結婚指輪がはめられているので夫がいるようです。また、Twitter上ではルール違反をして待機を命じられた女子生徒の姉を名乗る人物が今回の騒動についてツイートを繰り返しています。

「(子どもは)すごくしんどかったし、私はバスの中で、このまま死ぬんやと思ったと言ってました。子どもの命を守るどころか、逆に危険にさらしている先生たちは、私は体罰教師だとはっきり思っています」と会見で話しています。
待機時間は、学校側はおよそ2時間と説明していますが、会見した保護者は3時間に及んだと訴えています。
この会見についてネット上では様々な意見がありました。今回の熱中症騒動はまず、ルールを破った生徒に問題があります。ルールを守っていれば今回の騒動にはならない。ニュースなどを見ると学校が悪いというような書き方の記事がたくさん見受けられます。ルールを破ったことで先生も待機させた生徒を見ないといけないという無駄な仕事をさせられています。また、待機させられた生徒はおそらく感情的になってふてくされていた可能性が高いです。修学旅行の最終日の自由散策でまさか待機をさせられるなんて・・・せっかくの修学旅行が台無しだったことでしょう。


また、熱中症で死んでいたかもしれないなどと発言していた保護者ですが、軽傷だったため病院に行かなかったという。これはなぜなのか疑問に思うところがあります。熱中症の症状があり「死にそうだった」と発言していることから普通であれば病院に一度はかかるもの。女子生徒は顔が真っ赤になって帰って来たなどともコメントしています。本当に心配していたのなら病院に連れて行くはずです。

誠風中学校のバスケ部顧問の名前「國〇先生が体罰教師!」
大阪府泉大津市の誠風中学校で修学旅行がありました。その時に就寝時間のルールを破り男子生徒の部屋に遊びに行っていました。朝方自分の部屋に戻ろうとした女子生徒ですが、部屋のドアがロックが掛かっていて戻れなかった。その様子が先生に見つかり、修学旅行の最終日の自由時間を待機することになりました。
熱中症になったとみられる女子生徒の姉を名乗る人物によると、修学旅行で待機を命じたのは「國〇先生」ということがわかりました。この教師は、誠風中学校でバスケ部の顧問をしているようです。その先生を筆頭に教師が事実と異なることを言っているようです。
誠風中学校の女子バスケのTwitterアカウントがありました。そこには、バスケ部顧問らしき男性が写っています。これが体罰をした國〇先生なのでしょうか。


他の部屋に移動していたことがバレた女子生徒は、先生から叱られました。「お前ら二人は今日の自由行動はナシだ!罰として神社の境内で立って待つか、観光バスで待つかどっがいい?」と言われたそうです。ここで女子生徒はバスで待つ選択をしたようです。ニュースでは始めは神社の境内に30分ほどいたと報道されていました。その後女子生徒がバスに行ったとされます。その後、見張りの先生を常時つけていたとされていますが、実際のところ3人の先生が代り番こにきていたという。最初は水分補給するものもなにもありませんでしたが、途中で来た事情の知らない先生からおにぎりやお茶をもらったそうです。



長々とツイートされていますが、結局はルールを守らなかったからこのような騒動になりました。始めからルールを守っていれば、熱中症にもならず修学旅行を楽しめたはずです。勝手に部屋を抜け出して行方不明になったらそっち方が重大でしょう。どっちにしろ女子生徒の親はどんな理由、事象であれ学校側にすべて責任を押し付ける人だと考えられます。仮に女子生徒が行方不明になったら、どうして見回りをしていないんですか娘はどこに行ったんですか。どう責任をとってくれるんですかなどと言うでじう。
誠風中学校修学旅行問題食い違う点「言い分が違っている」
6月29日に大阪府泉大津市立誠風中学校の修学旅行で、ルール違反をした男女の生徒をエンジンが切れたバスの中に待機させたことがわかった。このニュースでは学校側と生徒側で意見が食い違っている点が多いです。そのことについて調査していきます。
教頭先生がメディア対して会見を開きました。不適切な指導を認めるとともに生徒にはバスの外へ出る事や水分補給を促したと言いました。しかし、生徒側は水分補給もさせてもらえないしバスの外へ出ろなどとは言われていないという。いったいどっちが本当のことを言っているのかわからない状態です。

食い違う点は3つ
学校側の報告によると、待機時間は約1時間45分それに対して生徒によると待機時間は約3時間だったという。
学校側の報告によると、神社の境内や木陰などを考えていたが生徒の意向でバスへ待機させた。生徒側は35℃の外か冷房のついていない車内の選択肢がおかしいと主張。
学校の報告によると、引率の教師が付き添いしていた。生徒側によると、複数の教師が入れ替わり様子を見た来ていた。と言っているようです。

食い違う主張。今後どうなっていくのか見ものです。引き続き調査していきます。

今回の夜に女子生徒が男子生徒の部屋に抜け出し朝まで帰ってこなかったことで男女関係になり、妊娠していたらどうなっていたのか。おそらく女子生徒の母親は学校側を責め立てるだろう。なぜ生徒を監視していなかったのか。管理はどうなっていたのかなどと騒ぎたてるでしょう。

しばらくニュースを追っていきます。
つづく・・・
西岡且准容疑者のフェイスブック「常識が通じない指噛み男」指噛みちぎり事件
コメント
コメント一覧 (6件)
このふたりのせいで全員朝の出発が1時間ほど遅れ、散策の時間が短くなったそうです。
女子生徒はもともとヤンチャです。男子生徒は彼氏です。
殆どの保護者は先生方に同情的です。
お姉さんのtweetが軒並み削除されているので「証拠」は出せないのですが、お姉さんが修学旅行のしおりの、自由時間のページをツイートしていました
見ると「困ったら先生に言う。近くにいなかったら駐車場へ。必ずいます」とありました。駐車場には、駐車場待機の分担の教員がいて、妹&彼氏の様子を見ることも兼ねていたのだと思います。
それなら、学校の言い分「教師が付き添った」も、家族の言い分「3人が時々見回りに来ただけ」も矛盾はしません。
現実問題、修学旅行中に妹と彼氏それぞれに教員がマンツーで張り付くことはできません。
地元ではすっかり特定?されているようです。私が見たかぎり、いい噂はありませんでした
①授業中にグランドで遊んでいた
②小学校のとき、先生が「頑張って牛乳飲んでみようか」と言ったのが「怒鳴りつけて無理やり飲ませた」ということになり、母親が学校に
③背中に付いた砂を友達がパンパンと払ったら「殴られた!いじめだ!」となり母親が学校に
②③は同じ人のツイートでした。
情報提供ありがとうございます!
やはりモンスターペアレントでしたか。
どうせなら、この時に一線を越えていて、ストライクで妊娠していれば、その後の展開、面白いのになあ。まあ、その時は人知れずおろしてるやろうけど。まあ、そういう親子でしょうね。
教育委員会も、なぜ軽微でも処分扱いにするのか?。処分するなら、問題行動が起これば教育委員会が直接生徒に処分をするように変えましょう。
どうせ怒られた事が不服で逆ギレして、バスの中に自分の意思で居て、体罰と言い張って先生を退職などのペナルティを与えたかったんだろうな、そもそも約束の守れない生徒の言い分は信憑性が低い