小野優陽ちゃん家系図「実の母親ともう１人の女性」富田林市小金台事件

大阪府富田林市の自宅で約１１時間放置され熱中症により小野優陽(おのゆうは)ちゃん２歳が死亡する事件が発生しました。小野ゆうはちゃんの家系図・父親のTwitter(ツイッター)・顔画像などを調査していきます。

小野優陽ちゃんの家系図「５人暮らしの家庭」

大阪府富田林市で自宅に１１時間放置され熱中症で死亡した小野優陽ちゃん２歳。育児にストレスによりストレスを発散するために小野優陽ちゃんを放置してUSJに出かけました。小野優陽ちゃんの家系図や家族構成を見ていきます。

小野優陽ちゃんは、小野真由美(おのまゆみ)祖母４６歳と桃田貴徳(ももたたかのり)容疑者５０歳の2人、四男１５歳、五男５歳と5人で暮らしていました。小野優陽ちゃんは小野真由美容疑者の子供ではなく、小野真由美容疑者の三男の息子の子どもであることがわかりました。

小野優陽ちゃんの三男は現在２０歳です。そして母親は１９歳と１０代で子どもを妊娠していたようです。小野優陽ちゃんが２歳なので三男の父親は１８歳で母親は１７歳の時に小野優陽ちゃんを出産したことになります。かなり若い年からの出産なのでおそらく授かり婚だった可能性があります。新型感染症の流行に伴い巣籠需要が拡大していた中、出かける機会が少なくなっていたことだと考えられます。そういった背景もありS〇X三昧だった可能性があります。

６月２９日に、小野真由美容疑者と桃田貴徳容疑者と五男の五歳は、小野優陽ちゃん２歳を置き去りにしてUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)にストレス発散するために行っていました。四男である１５歳の息子は、学校へ行っていたようです。その後、学校を終えた四男が帰宅しベビーサークル内で血を吐いて倒れている小野優陽ちゃんを発見しました。ベビーサークルには脱出できないように四方に板を貼って細工していた状況でした。高さ８８センチもり２歳児では乗り越えることは困難でしょう。また、小野優陽ちゃんの司法解剖の結果、胃の中には固形物はなく亡くなる半日以上前から何も食べていなかった。ベビーサークルの近くにも食べ物や飲み物はありませんでした。

2020年6月、桃田容疑者が風呂に入れた際、優陽ちゃんが溺れそうになり、大阪府の児童相談所は虐待の疑いで対応していました。その後10月に富田林市が対応を引き継いだといいます。そして去年6月には「仕事の都合で送迎が大変」という理由で、保育園を退園していました。しかし、市は養育状況を聞き取るなどはしていたものの、家庭訪問は一度もしていませんでした。児童相談所はこの対応に関して、「問題ないと認識している」と発言していました。現場を見ていないのにどう問題ないと判断したのか疑問に思う点がありますね。

追記：事件当日に「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行った」と説明した内縁の夫：桃田貴徳が、「その前に奈良へ行った」と供述していることが新たに分かった。大阪府警は虚偽の可能性があると見ている。桃田貴徳容疑者はこれまでにも小野優陽ちゃんを何度か1人にして外出したと供述をしており、虐待が長期にわたった可能性があるとみている。

小野優陽ちゃんが取り残されていた団地の間取り図です。ゆうはちゃんは北面に位置するバルコニーがある８畳の洋室に放置されていました。桃田貴徳容疑者の供述では窓を開けていった。エアコンと扇風機はつけて出たと供述。警察官が確認時、エアコンの設定は２８℃だった。ベビーサークルには四方を板で覆い天井だけが開いている状態でした。ゆうはちゃんに直接エアコンや扇風機の風が当たっていない可能性がある。

追記：桃田貴徳容疑者はUSJの前に奈良に行っていたとい供述をしていることが新たにわかりました。そして、ゆうはちゃんが発見されたベビーサークルの部品が、別の部屋から発見された。２枚の板を貼り合わせた手作りの蓋のようなものだったという。小野容疑者らは優陽ちゃんが亡くなる2日前からユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）」近くのホテルに宿泊していたという衝撃的な事実も発覚した。小野真由美容疑者と桃田貴徳容疑者は、少なくとも3日間は外出する計画を立て、小野容疑者の四男１５歳に優陽ちゃんの世話を任せるつもりだった見られる。桃田貴徳容疑者は、大阪で有名な鶏卵業者の御曹司であった。時期社長だったと言われる桃田貴徳容疑者であったが、会社の事務職の女性に手を出した。当時の妻子を捨て、事務職員の小野真由美容疑者と一緒になったという。

追記：小野優陽ちゃんがベビーサークル内から物を投げられないように今年５月から板を貼ったと桃田貴徳容疑者が話した。ゆうはちゃんは３回にわたってあわせて約５７時間も粘着テープで手足を縛られベビーサークルに閉じ込められていた。ゆうはちゃんは２日間で水を１回しか飲ませてもらえなかったという。

小野ゆうはちゃん父親Twitter「俺に似てる！一生君たち二人を守り続けます」

大阪府富田林市の団地で２歳の女の子が熱中症で死亡しました。死亡した小野ゆうはちゃんの画像はTwitter(ツイッター)から入手されたものです。小野ゆうはちゃんの父親のTwitterアカウントについて調査していきます。

もうすでに各まとめサイトで小野ゆうはちゃんの実の父親のTwitterアカウントはすでに特定されています。今回の事件とは無関係なので名前の公表は控えさせていただきます。下記画像が小野ゆうはちゃんの父親が実際にTwitterにツイートされたものになります。令和元年７月１２日に小野ゆうはちゃんは誕生しました。ゆうはちゃんは、父親にそっくりだそうです。父親本人が「俺にクッソ似てる」とツイートしています。「みゆちゃんお疲れ様。元気な女の子を産んでくれてありがとう。一生２人を守り続けます。もー可愛すぎて、可愛すぎて」とゆうはちゃんと実の母親のみゆさんについてツイートしていました。

最近はSNSの更新をしていなかったと、小野ゆうはちゃんのことについて久しぶりに投稿。父親のお気に入りの写真と共に近況報告をしていました。ゆうはちゃんがかわいすぎて「ち◯ち◯」が立ってきた少し引いてしまうような発言もありました。

2020年5月頃に下記のツイートがありました。「人生めちゃくちゃにされたって言われた」元妻と何やらもめて口論になったようです。「俺も犠牲にしてきたものがいっぱいある。諦めたことも我慢していたこともある」と胸の内をつづっていました。けれど優陽ちゃんがこの世にいることで人生は無茶苦茶になんかなったとは思ったことはないと断言しています。それほど、父親にとって優陽ちゃんは大切な宝物のような存在だったことだと考えられます。

同日に優陽ちゃんについてツイートがありました。「落ち着いたら3人でお出かけいっぱいしような」と2020年5月時点ですでに小野優陽ちゃんの父親と母親は破局しています。３人とはいったい誰のことなのでしょうか。

父親とゆうはちゃんは２人そろってインフルエンザにかかってしまったことがあったようです。その時は、父親がお姉さんと呼んでいる女性が助けてくれたようです。

破局する前は、妻と子供に関するツイートが目立っていました。ゆうはちゃんも妻のみゆさんもスマホ待ち受けにするなどぞっこんだったようです。

小野ゆうはちゃんの父親は２０１９年１０月１２日で１８歳を迎えたようです。現在は２０２２年なので今年の１０月で２１歳になります。報道では２０歳とされていたので年齢は合っているようです。

ゆうはちゃんの母親「妻のみゆさんが旦那を変えた唯一無二の女」

６月２９日午前５時ごろ、小野真由美容疑者の孫の小野優陽ちゃん２歳を団地３階にある自宅の洋室のベビーサークルに閉じ込め外出し、熱中症で死亡させた事件が発生しました。小野ゆうはちゃんの母親について調査していきます。

小野ゆうはちゃんの母親は父親を大きく変えた存在だったということが父親のTwitterでわかりました。小野ゆうはちゃんの父親は昔、お酒や遊び・パチンコ・タバコといろいろなことやっていました。不真面目で仕事を休みガチだったり野菜を吸わない＝薬物？もやめたという。これをやめるきっかけをくれたのが妻であるみゆさんとゆうはちゃんが変えくれたという。娘の誕生で毎日真面目に育児するようになったりといいこと尽くめです。それだけかけがえない存在だったようです。

小野優陽ちゃん２歳と父親と母親のスリーショットです。仲の良い様子が映し出されています。この頃はまだ関係は良好だったようです。

みゆさんとの関係が悪化してから度々、別の女性が姿を見せるようになりました。小野優陽ちゃんの父親はこの女性を姉さんとしたっています。家系図にはこの女性らしき人物の存在はありませんでした。この女性と優陽ちゃんの父親はどういった関係なのか。職場で姉さんという存在もしくは元妻のみゆさんの姉という可能性もあるでしょう。いずれにせよ父親との関係は謎ですが、優陽ちゃんの育児の手助けをしていたのは事実です。

つづく…

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