5月14日DNA鑑定の結果、発見された骨が小倉美咲(おぐらみさき)さんのものと断定された。警察は事件と事故の両面で捜査している。小倉みさきちゃん事件の犯人の可能性がある人物は誰なのか犯人像・事故の形を調査していきます。
小倉美咲さん事件の犯人は結局誰!?「先入観による事故ではないか」
5月14日DNA鑑定の結果、発見された骨が小倉美咲(おぐらみさき)さんのものと断定された。今月で行方不明になってから2年8ヵ月経ってやっと発見された。母親の小倉とも子さんは無事を信じ続けたが思いは届かなかった。警察は事件と事故の両面で引き続き調査をしている。道志村キャンプ場女児不明事件は事件なのかそれとも事故なのか考えられるもの調査していいます。
一部ニュース記事を取り上げました。道志村キャンプ場付近に住む猟師は首をかしげて言う「骨が発見された現場までの道は子供にはあるきにくはず」と。76歳の猟師の男性によると骨が発見された水の無い沢は子ども一人では難しいと話している。ベテラン猟師が言うなら間違いないと思う一方、76歳の猟師が行けるのであれば正直なところ小1の女の子でもいけるのではないかと考える。76歳の男性が元気と言えども子どもの方がわんぱくで体力もあり勝るところが多い。ただ負けるとしたら知識や判断力です。子どもは知識や判断力は大人に比べたら経験も少なく物事の優劣はまだ正確にはつけられない。なのでその道が険しい道だとしても険しい道と判断できないと考えられる。

そもそも小倉美咲ちゃんが亡くなった現場がどこなのかわからないという現状で「この道は子どもには歩きにくい」などと言えないと思う。実際にそこで発見されたことは事実なのでどうにかしてその辺りに行ったと考えれるのが普通でしょう。ここは行かないであろうという先入観を持ってこのような捜索にはかなり邪魔になる考え方です。今回の小倉美咲ちゃんの骨は予想していたところとは違うところで発見されています。母親らの証言の方角を重点的に捜索して2年8ヵ月が経ちました。ここは険しいから行かないであろうという先入観が発見が遅れる理由だ。今回の道志村キャンプ場女児不明事件の経験をいかしてあらゆる方面から捜索するなど経験を活かしていかなければならない。救えた命が救えなくなってしまう。

「子どもの足では無理」「子どもはこんなところ歩かない」という思い込みが捜索を妨げた可能性が十分にある。まさにその通りです。以前子どもが迷子になった時に、警察が考える範囲よりもかなり離れた距離で発見された事例があった。子どもは小さな隙間などを見つけて通りぬけ家族のもとに帰れると思ったり、険しくここを抜ければママに会えるなどと考え、私たちが想像していない場所にも入り込んでいく。なになにだろうではなくなになにかもしれないという思考で考えなければ余計な先入観が邪魔して捜索できない。

道志村キャンプ場女児不明事件は事故なのか事件なのか真相はまだ明らかになっていません。事件か事故どちらだと思いますか皆様の意見をお待ちしています。
小倉美咲ちゃん事件は人骨発見者Xボランティアが犯人!?「新証言で事件性が」
小倉美咲ちゃんの骨らしきもののDNA鑑定結果が出て、小倉美咲さんのものと断定されました。小倉美咲ちゃんの骨が発見された場所をめぐって本当に事故なのかと怪しいと思っている方がネット上にたくさんいらっしゃります。ここでは事件の進展に絡んだボランティアの人骨発見者Xが犯人説について調査していきます。
小倉美咲ちゃんの捜索ボランティアの人数は、約数百人にものぼります。近頃定期的に来ていた人は数人だけだそうです。数人という少人数だと顔見知りになり少し親しくなります。しかし、骨を発見したボランティアの男性はボランティア仲間の誰一人知らないと言う。人骨を発見したというボランティアXに当時の状況を聞こうと思っているけど探してもいないという。また、キャンプ場のオーナーもボランティアXを見たことはないといい謎の人物になっている。

人骨が発見された場所は、キャンプ場付近を流れる川を越え、険しい登山道を上る必要があるという。この山道は、長年ここで暮らす地元民ですら知らなかった道。ここの土地感覚がない人物が険しい道を捜索しようと思うのかと疑問に思っているようだ。大人でも躊躇するような険しい道に足を踏み入れ骨を発見したというので驚きを隠せないようです。

小倉美咲ちゃんの捜索には警察犬も捜査に投入されていたようです。みさきちゃんの匂いを追って捜索をしてた。小倉美咲ちゃんがいたキャンプ場内では足取りを迷わず追っている様子だったと60代男性が証言していた。しかし、キャンプ場付近にある橋の手前で立ち止まってしまい何度追わせても同じところで警察犬が止まってしまうという。小倉美咲ちゃんの匂いが消えているということはそこで何かがあったということ。つまり事件性があるかもしれないということです。

ボランティアを装えば犯人とはバレずに道志村キャンプ場に潜入することができます。そして、遺留品などを捜索中にばら撒くことだって可能です。捜索するのに手ぶらで行くはずがない。リュックなどを背負って捜索すると考えられるので十分に犯行におよぶことができる。そういった可能性があることから急に見つけた人骨発見者Xが犯人と怪しんでしまう理由の1つだと考えられます。
小倉美咲ちゃん霊視で犯人特定「愉快犯のしわざか」道志村女児行方不明事件
小倉美咲ちゃん犯人は地主か地元民「土地勘がある人が犯人」
発見されたDNA鑑定結果から小倉美咲ちゃんの骨であるということが分かりました。しかし、事件なのか事故なのかということはまだはっきりしていません。行方不明になってから2年8ヵ月間が経ち事件は急展開を見せました。小倉美咲ちゃんの行方不明事件は犯人は地主か地元民ではないかということに行きつきました。その理由を調査していきます。
小倉美咲ちゃんのの事件が起きたのは2019年のこと。現在は2022年で約3年経っています。この間何も小倉美咲ちゃんのものは見つかっていなかった。2022年4月23日から小倉美咲ちゃんの骨らしきものや遺留品が見つかり事件は急展開していきました。次々と見つかる骨や遺留品。今まで何をやっていたのかと疑われる始末。小倉美咲ちゃんの骨や遺留品は誰かが持ってきたのではないかと噂されていました。そこで犯人の可能性が高いのは地主か地元民ではないかと予想しました。3年という長い年月見つからないということはやはりおかしい。警察犬は橋ところで匂いを追うことが出来なくなっているので、何者かが連れ去った可能性が高い。子ども一人で歩いてる小倉美咲ちゃんをターゲットして犯行に及んだのではないかと考える。そうなると土地勘がある人物が犯人だと推測される。動物に襲われたとしたら血痕や何かが残っているはず。しかし警察犬は橋で匂いを追うのをやめた。何者かが連れ去った可能性が出てくると考えられる。

山の周辺いて山に入って見つかっても怪しまれない人物は、やはり地主もしくは地元民ではないかと思う。

考えられる要因があり次第追記していきます。
つづく・・・
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