４６３０万円の誤送金問題で返還請求に応じない為に実名と住所を公表された田口翔(たぐちしょう)容疑者２４歳。田口しょうさんのInstagram(インスタグラム)や卒アルやマンチーズ時代のなどの顔画像を調査していきます。
マンチーズ田口翔のインスタを調査「ニット帽にあごひげの男前薬中」
４６３０万円の誤送金問題で田口翔さんは返還に応じず実名や住所を公開されました。当初はお金を返すということで進んでいたがすぐにお金は返せないと言い音信不通になった。その後、４月８日から４月１９日の間に３４回の出金が確認され４６３０万円すべてネットカジノで使ったという。大炎上中の田口翔さんは文春砲でマンチーズというグループに所属していることが新たにわかった。田口翔(たぐちしょう)さん２４歳のInstagram(インスタグラム)を調査していきます。
文春ではマンチーズというグループに所属しているということなのでマンチーズという文字が入っているものを身に着けていると思われます。
Instagram(インスタグラム)の検索窓で「田口翔」と漢字で検索しました。すると、複数の田口翔というインスタグラムアカウントがヒットしました。１件目では田口翔さんの卒業アルバムに乗っていた写真がアイコンとされているものがあり釣りアカウントでした。他のまとめサイトでもすでに特定されていますが、「tiankou12」というインスタグラムアカウントが、４６３０万円んをネコババした田口翔さんのInstagramアカウントです。
tiankou12というインスタグラムはインスタグラムに投稿した件数は１件です。フォローは約２２０人でフォロー中は約４０人。活発にインスタグラムを運用していた様子はありませんでした。アイコンにはマンチーズというグループが集まった時の画像らしきものが設定されています。
これは田口翔容疑者が描いた絵でしょうか。なんだか気味が悪い絵です。タバコを吸った得体の知れない生き物が空中を飛んでいるよような絵。そして中央付近に「Munchies」という文字。LOVE＆peaceと書かれたり虫のような生き物の目からハートが飛び出した入りと無茶苦茶な絵です。マンチーズというグループは大麻を愛用していたという噂があります。おそらくこの絵も大麻を吸ったあとに書かれたものだと思われます。小学生なみの絵です。
変な絵の次にMunchiesという文字が入ったシャツを着た男性が２人写っていました。右側の男性が田口翔容疑者だと思われます。卒業アルバムのイケメン写真の面影がありません。あごひげを生やしてこちらに向かってポーズを決めています。薬物に染まってしまったので人相が変わってしまったのかもしれません。
田口翔さんがニット帽をかぶっている様子をみて、ニット帽をかぶっている人は基本ヤバイ人が多いですよとコメントしてありました。たいがいニット帽をかぶっている人で年がら年中被っている人をたまに見かけます。夏でも欠かさずニット帽。頭は蒸れないのか？そう考える人は少なくありません。ニット帽をかぶる人はヤバイ人の確立が高いようです。
この画像が投稿されたのは２０２０年２月１４日、バレンタインデーです。ハッシュタグにbirthdayという文字が入っていることから、マンチーズの誕生を祝っているもしくは田口翔さんの誕生の可能性が高いです。１９９７年という風に書かれているため１９９７年生まれなのかもしれません。年齢的には今年で２５の歳となります。
田口翔容疑者が逮捕されたことで田口翔容疑者の本当の顔画像が次々と後悔しました。学生時代はイケメンでモテていた雰囲気がありますが、高校を中退後、ガラの悪い連中と付き合い始め人相が変わり始めている様子です。オールバックにして後ろで髪を結びこちらにピースしながら写っている写真は、普通の人間には見えません。大麻をやっていたというニュースがありましたが納得がいきます。
田口翔容疑者の人生を大きく狂わせてしまったのは、阿武町の職員ですね。
田口翔さんのことについて何か新しい情報が入り次第追記していきますよろしくお願いします。
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日本海に面した人口約3000人の町、山口県阿武町。長閑な町役場が大混乱に陥ったのは、4月8日のこと。町は新型コロナ支援策として463世帯に各10万円を給付したが、職員のミスで２４歳の男性に４６３０万円を誤送金してしまった。この事実が判明し、返金に応じない男性の名前と住所を公開し炎上しました。田口翔さんの顔画像について調査していきます。
田口翔さんは学生のころ、後輩たちから「カッコイイ」と言われているのを同級生の男性が耳にしていました。当時、田口翔さんは女の子からモテモテだったそうです。また、体育祭でも活躍するなど学校祭マジックでさらに上乗せ手してジャニーズアイドル級の人気があったのかもしれません。
こちらが田口翔さんはの学生の頃の顔画像です。かなりのイケメンではないでしょうか。ネット上では様々なデマ画像が流出しガリットチュウ福島まで被害を浴びるまで発展してしまいました。顔画像が公開されていない時は、陰キャだと噂されていました。しかし、阿武町で家を貸し出していた大家によると田口翔さんは男前だということを言っていました。半信半疑だった国民はどうせ嘘だろうと思っていました。しかし、予想以上にイケメンだと話題になっています。
田口翔さんはいかにも大金を使い込みそうな顔と髪型。おそらくホストでも通用すると思われます。田口翔さんはイケメンなので普通に生きていれば女の子からモテそうなのに何から何まで残念だ。と田口翔さんの逮捕を惜しむ声がありました。どうせ捕まるなら陰キャであってほしい。そう願っていたことでしょう。
田口翔さんは、中学時代は「カッコいい」とモテていたが、「ヤンキー仲間2人とつるんでタバコを吸ったり、酒を飲んだりするようになった」と同級生が話していた。卒業式には金髪で登場して、先生に注意されていたという過去もあり、周りの友達に影響されていた様子です。地元の公立高校卒業後、土木建築業社で働き始めたが、生活は次第に荒んでいく。「パチンコ中毒」になったそうです。やんちゃな中学時代を過ごした田口翔さんは、次第にイキリがエスカレートしていきました。お金持ちの息子に２万円もするエアガンを買わせたり１回あたり１０万円くらい使わせる豪遊っぷり(学生にしては)です。お金持ちの子の親は、警察に相談しようか悩んでいたようです。また、リサイクルショップで漫画、アクセサリー、釣具などを万引をするなど犯罪常習犯だったようです。高校に進学した田口翔さんですが公立高校を途中で中退。ヤンキー友達に紹介され土木建築会社で働き始めたという。根は真面目だった田口翔さんは休まずに仕事に行っていたようで、日当１万円を切ることなくふつうに稼いでいたようです。
しかし、ギャンブルに次第にハマっていき、ほぼ毎日通い１回に１０万円いれ負けるなどとかなりのパチンカスでした。その後、実家を飛び出し田口翔さんは空き家バンクを利用して約６０キロ離れた阿武町へ移住した。田口翔さんはマンチーズというチームを造り大麻を愛用していました。「マンチ」とは空腹感を表わす言葉です。大麻を吸うと空腹感が襲ってい来るので田口翔容疑者はよく知人の目の前にで吸っていた。「マンチ入りましたわ」と笑っていたようです。田口翔さんはマンチーズという名前を気に入りチーム名が入ったTシャツを作ったりゲームのアカウント名いしたりとしていたようです。大麻が好き給料のほとんどを大麻につぎ込みしていたようです。空き家バンク制度を利用したのも大麻を栽培するためではないかと思います。人里離れたところだと一目を気にせず自由に大麻を栽培できます。
一昨年夏、彼らは『大麻の栽培は山奥が適している』と話し、萩市などの物件を見て回り、最終的に阿武町に決まった。
『マリファナ・X』という本を読んで品種などを勉強していました。大麻を本格的に栽培することに注力していたようです。しかし、去年の夏にマンチーズのメンバーの一人が大麻取締法違反で逮捕される事件が発生。マンチーズ一行は逮捕されることをビビり大麻を山奥に埋めに行ったようです。もしかすると、大麻は阿武町の山の中ににあるのかもしれませんね。
学生時代のイケメンとはだいぶ違う印象になってしまった田口翔さん。今後どうやって４６３０万円返済していくのか注目です。
つづく・・・
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