加藤智大死刑囚の生い立ち「虐待教育や恋愛禁止」秋葉無差別殺傷事件

加藤智大(かとうともひろ)死刑囚の生い立ち
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2008年6月に起きた秋葉原無差別殺傷事件の犯人:加藤智大(かとうともひろ)容疑者の死刑が執行されました。加藤ともひろ死刑囚の生い立ちや母親について調査していきます。

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加藤智大容疑者の生い立ち「優等生であったが徐々におちこぼれに」

2008年6月に起きた秋葉原無差別殺傷事件の犯人:加藤智大(かとうともひろ)容疑者の死刑が執行されました。加藤ともひろ死刑囚の生い立ちや母親について調査していきます。

平成最悪の通り魔事件の犯人、加藤智大(かとうともひろ)容疑者の生い立ちについてみていきましょう。

加藤智大(かとうともひろ)容疑者の顔画像

1982年の9月に青森県で加藤智大容疑者は産まれました。幼少期からの母親の異常な教育のおかげか、中学時代までは優等生でした。高校は偏差値が71と高い、青森県立青森高等学校に入学。しかし、成績が伸びずおちこぼれていきました。当時目指してた北海道大学の進学も断念し、中日本自動車短期大学自動車工学科に進学しました。同級生はみんな4年生の大学に進む中加藤智大容疑者だけ短期大学に進学していたようです。しかし、大学に進学するも成績は低迷し続け、自動車工学科でありながらも資格が取得できないほどおちこぼれていたそうです。社会人になってからは、仕事を転々として1つの会社に落ち着かない様子でした。警備会社・運送会社・派遣社員など様々です。どこに行っても人間関係がうまく行かず仕事を転々としていました。作業着を隠されるなどのイジメも受けていたという。何事もうまく行かない。そんな中、ネット掲示板に出会いました。最初は上手く掲示板を利用できていましたが、いつの日か、荒らし行為に合い誰に矛先を向けていいのかわからず、「秋葉原無差別殺傷事件」に発展していきました。

友達だった大友さんには、相談のメールなどが寄せられていました。その中には、死にたい・殺すかも・母親を殺したいなどネガティブな要件が次第に多くなってきたそうです。大友さんには過去に母親から受けていた虐待ともとれる教育について話していたようです。相談したことで、自分が昔受けてきた教育が異常なものだったということに気づいたのでしょう。

  • 1982年9月28日に青森県五所川原市に誕生
  • 中学時代は優等生
  • 青森県立青森高等学校に入学(偏差値71)
  • 北海道大学への進学断念
  • 中日本自動車短期大学自動車工学科に入学
  • 警備会社に就職
  • 運送会社に就職
  • 派遣会社に就職

2008年6月8日に秋葉原にある歩行者天国に2トントラックで突っ込み、5人をはねました。その後、車を降りてダガーナイフで12人を無差別に切り付けていきました。この事件で死者7人・重軽傷者10人が出る大きな事件になりました。当時、世間が恐怖に包まれました。加藤智大容疑者は25歳という若さだったそうです。

犯行前にネット掲示板で犯行予告をしていました。「秋葉原で人を殺します。車で突っ込んで、車がつかえなくなったらナイフを使います。みんなさようなら」と書き込んでいたようです。実際の事件と同じ内容のことが起きています。

加藤智大容疑者が起こした、秋葉原無差別殺傷事件概要

2015年に最高裁判所で死刑が確定し、2022年までに死刑執行を待ちながら、4殺の本を出版しています。

加藤智大の母親の教育「異常な教育、私がすべて正しい。」

2008年に東京都秋葉原で起きた無差別殺傷事件で、逮捕された加藤智大容疑者。約14年経った2022年に死刑が執行されることになりました。加藤智大容疑者の母親について調査していきます。

加藤智大死刑囚の顔画像

加藤智大容疑者について調査すると、厳しい母親だったと言う。加藤智大容疑者に対して母親がかしていたルールを見ていきましょう。

加藤智大容疑者の幼少期時代のルールは以下です。

  • ゲームは1週間に1時間のみ
  • 漫画・雑誌は全面禁止
  • ドラえもんと日本昔ばなし以外のテレビ番組は禁止
  • 友達を家に呼ぶ事も禁止
  • 恋愛禁止
  • 部活禁止

現代の子ども達の欠かさせないゲームの時間が1週間に1時間のみという可哀そうなルール。友達とゲームの話をしてもゲームがまったく進まず話についていけなかったと考えられます。また、漫画や雑誌・TVなどもほぼ禁止と友達と話す話題がほぼないという状況でした。ドラえもんだけの話題しか話せない加藤智大容疑者はどう切り抜けてきたのか疑問に思います。中学時代、同級生で仲の良い女子から来た年賀状が冷蔵庫に張り出され「男女交際は許さないからね!」と書かれていたそうです。子どもを愛するあまり、行き過ぎた教育に発展してしまったのでしょうね。

加藤智大容疑者の母親は、地元で1番の高校に入学する秀才でした。しかし、大学受験に失敗。仕方なく高卒で地元の銀行に就職しました。そこで出会った高卒の夫と職場結婚して加藤智大容疑者が誕生。母親は昔のコンプレックスを根に持っていたので、子どもにそうなってほしくないと思い過剰に教育をしていた。また、夫を小馬鹿にして家庭内では母親が権力を握るかかあ天下の家庭でした。加藤智大容疑者の弟によると、母親は自分が常に正しいと思い込んでいる人だったという。智大容疑者への異常な教育も正しいと思っての行動だったのでしょう。

このほかにも、部活しなくてもいいから勉強しないさい。ガールフレンドができたら別れなさいなど勉強を阻害するものはすべて母親によって排除されていたようです。

母親の大きな特徴は、子どもの躾の時に理由を説明せずに突如激昂するクセがあったそうです。私が怒っている内容は自分で考えなさいと、人の気持ちを理解させるためにやっていたのだと思います。

これらのことから母親の自分勝手な躾のせいで加藤智大容疑者は中学生時代は優等生でありながらも、理不尽への抗議は言葉ではなく、教室の窓を割ったりと暴力行為に走っていた。また、社会人になって作業着を隠された腹いせに無断欠勤をしたりと問題行動がたびたびあったようです。

加藤智大容疑者はいつの日か、ネット掲示板にのめり込むようになりました。自分の胸の内を自由に書けるネット掲示板に魅力を感じたのでしょう。しかし、唯一楽しんで書き込んでいたネット掲示板で自分の発言に対する荒らし行為が続き、無差別殺傷事件に発展していったようです。

加藤智大死刑囚の母親の人物像
加藤智大容疑者の母親の教育k

米国で有名な殺人鬼も加藤智大容疑者の母親と同様に厳格で教育熱心、そして恋愛などの性的な情報をシャットアウトした環境で育ったようです。あまりにも厳しい外部情報もほぼない環境下で育てられた子どもは、問題行動を起こす人になってしまう可能性が高くなるようです。

加藤智大容疑者について少しずつまとめていきます。よろしくお願いします。

つづく・・・

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