CAGサイクロプスに所属していたプロゲーマーのKbaton(コバトン)がたぬかなさんに引き続き契約解除・スポンサー解除になりました。コバトンさんのTwitter(ツイッター)での炎上した暴言・差別発言についてまとめました。本名や年齢なども調査していきます。
コバトン炎上で過去ツイを掘りだされる「Twitterでリアル崩壊で特大ブーメラン」
たぬかなさんと同じプロゲームチーム所属していたCAGのKbaton(コバトン)さんは、同じチームであったたぬかなさんをバカにして炎上し選手契約を解除されました。たぬかなさんを馬鹿にしたツイートの他に過去に問題発言をしていたことが判明しさらに炎上していました。コバトンさんの炎上した発言や過去の暴言について調査していきます。
たぬかなさんが炎上しているのを見てKbaton(コバトン)さんは「俺のチームで草」「こんな大事になると思わんかったわ。ネット怖すぎ」などとTwitter上でツイートしていました。こちらのツイートが所属していたチーム関係者の目にとまり契約解除にいたりました。
コバトンさんは過去に「どうぶつの森の村ってガイジの隔離施設かとおもうくらい池沼な村民しかいないよなw」と発言していました。どうぶつの森は超大ヒットしたゲームであり、一度プレイしたことがある人が多数いると思います。任天堂DSやゲームキューブ・Wii・スイッチにいたるまでさまざまなゲーム機でリリースされてました。この発言は任天堂やどうぶつの森をプレイしている人々を侮辱している発言です。
その他にも過去に問題発言をツイートしているようです。製品やアプリを馬鹿にしそれを購入したユーザーまでも馬鹿にするなどと人間のクズのような発言ばかり。なぜこのような発言ができてしまうのか。不思議でなりません。
コバトンさんは2014年12月にTwitterで「Twitterでリアル崩壊する奴はツイートする前にヤバいか判断できない池沼」とツイートしていました。このツイートは未来の自分に向けてツイートしたかのように、リアルが一瞬で崩壊してしまいました。ツイートする前にヤバいか判断できないのはあたなですコバトンさん。
このコバトンの過去のツイートを目にしたツイ民は「特大ブーメランですな」「伏線回収した人すごい」などとリアルが崩壊してしまったコバトンさんの心にぶち刺さる特大ブーメランがかえってきました。自身の過去ツイをみてコバトンさんはどうゆう心境なのか気になりますね。

サイクロプスゲーミングに所属するメンバーの相次ぐ差別問題発言は日常茶飯事なのかという疑問が生まれます。まずチームのマネージャーがこういう問題発言をする人ならチームメイトも同じような人ばかりじゃないのかと思ってしまいます。類は友を呼ぶということはこのことを言うのでしょう。

コバトンさんはよく「池沼(ちしょう)」という言葉をよく使います。この言葉は2ちゃんねる界で良く使われる言葉だそうです。もともとは「ぬま・いけ」という本来の意味があります。しかし、ネット上では池沼は「知的障害」を意味する言葉です。コバトンさんはツイート最後に池沼と付けがちです。要するに人を馬鹿にする軽蔑するツイートばかりしているということです。
知的障害者(ちてきしょうがいしゃ)→知障(ちしょう)→池沼(ちしょう)という感じで変化していったとみられています。

コバトンさんもTwitterの発言後、2022年2月18日をもって契約解除になりました。サイクロプスゲーミングに所属しちえたKbaton選手は無所属のただのゲーマーに堕ちました。
コバトンさんは誹謗中傷から逃れるためなのか、Twitterアカウントを削除したようです。思わず「逃げるな卑怯者!」と鬼滅の刃のワンシーンみたいに叫んでしまいそうです。自らの炎上を鎮火しようと自演レスしたたぬかなさんとは違い、コバトンさんは逃げの姿勢です。よく言うといさぎよい。悪く言うと逃げたということになります。このままTwitterアカウントを運用していても批難されるだけで慰め言葉ないでしょう。ある意味正解なのでないでしょうか。
今回の炎上騒動でたぬかなさんやコバトンさんの2人が炎上しプロゲーマー契約解除されたことに対して残念でならないという意見がありました。一昔前、ゲームをするやつはアホだとか言われて世代がありました。その世代に夢と希望を与えたのプロゲーマーです。ゲームして生活するという生き方が認められた瞬間です。多くの方が待ち望んだことでしょう。ゲームしても時間だけがつぶれて何も生まれないなどと馬鹿にされていた時代。それが好きなゲームをして稼げる時代それが仕事になる時代がやってきたのです。世界的にeスポーツとして認知されスポンサーも年々増加しています。そのさなかで起きてしまった今回の失言による炎上騒動。ゲーム好きにとっては残念なお知らせでした。夢と希望を与えてくれたヒーロー的存在のプロゲーマー。純粋に悲しんでいるユーザーもいることを知ってほしいです。

コバトンさんの問題発言炎上騒動についてなにか新しい情報が入り次第追記していきます。
こばとんの本名wiki風プロフィール「炎上騒動後顔写真が変わり削除される」
元プロゲーマのコバトンさんのプロフィールについて調査していきたいと思います。コバトンという名前はプロゲーマー以外にも埼玉県のマスコットキャラクターがいるようです。コバトン違いで埼玉県民は驚きを隠せなかったようです。まずは元プロゲーマーのコバトン選手から見ていきたと思います。
コバトンさんの現在の容姿は、ちょび髭にちょび顎髭で前髪をかきあげたスタイルです。過去にホームページ上に乗っていたコバトンさんはイケメンに見えましたがこの現在の画像を見るとかなり老けた印象です。マネージャーという立場で疲弊して老けてしまったのでしょうか。

コバトンさんはCOD(コールオブデューティー)というゲームの選手をしていました。コバトンさんはCAGに2年所属し一旦やめ、1年後にCAGに加入した出戻り野郎です。このチームで日本一を目指しますと言っていますが、日本一の炎上チームとなってしまいました。そこまで有名じゃないコバトンさんは、今回のたぬかなさん炎上騒動でかなり有名になったことでしょう。レッドブルに羽を授かり世界に羽ばたいたたぬかなさんとどうように知名度上げ海外ニュースにも取り上げられていました。今回のeスポーツの問題発言騒動は世界的に拡散されています。各国の配信者達も注意が必要ですね。

2月17日のメンバーリストを見るとイケメン風のコバトンさんが写っていました。しかし、中を見ると髭ずらのコバトンさんになっていました。翌2月の18日にメンバーリストを見てるとメンバーの写真がすべて変更されていました。ちょうど炎上騒動があった中メンバーの写真の更新時期だったのでしょうか?コバトンさんは髭ずらの写真に置き換わっていました。マネージャーという役職を感じさせるためにヒゲをはやしていたのかもしれません。


こちらが去年公式ホームページに記載されていたコバトンさんプロフィールです。去年の方が写真的にはよかったのではないでしょうか。コバトンにおプロフィールはほぼ非公開なので年齢や本名などは公開されていませんでした。

コバトンさんのウィキペディアを調べてみると埼玉県のマスコットキャラクターが検索にヒットしました。埼玉県の鳥であるシラコバトをモチーフにした埼玉県を代表するマスコットです。そんなかわいらしい埼玉県のマスコットキャラクターが風評被害を受けているのです。そうそれは、プロゲーマーのコバトンさんの炎上報道です。炎上後に契約解除されたコバトンさんの情報を知った埼玉県民は、あのかわいらしいコバトンが契約解除された?と驚いた様子でした。コバトンという名前は、埼玉県のマスコットキャラクターの方が早くネーミングしている思われます。2005年に名前が命名されています。プロゲーマーのコバトンはここ数年決まったことだと思います。本名がわからないので憶測になりますが「小林トオル」みたいな語呂が変換されコバトンになったのではないかと考えられます。




埼玉県民は怒りをあらわにしています。プロゲーマーのコバトンと埼玉県が誇るコバトンがごっちゃになって鳥の中の人がプロゲーマーでクビになったのかと思われていました。
Kbaton炎上契約解除概要
- e-Sportsチーム・CYCLOPS athlete gaming(CAG)が、プロゲーマー兼マネージャーのKbaton(コバトン)さんとの契約解除を発表
- CAGの公式サイト上では「当社は2022年2月18日をもちまして『CYCLOPS athlete gaming』に所属する『Kbaton』選手との選手契約を解除いたしました」と報告
- たぬかなさんに続く2人目の契約解除となった。
- 理由について取材したところ「Twitter上でのたぬかな選手の件に対する発言と、過去の差別的な発言が理由」と回答。
- 即座に契約解除した理由については、電話やメール等で数々の指摘を受けたこと、またスポンサーの支援を受けているチームである点を挙げた上で「人として許されるものではない」とコメントした。
- Twitter上で他のユーザーとのやり取りにおいて、たぬかなさんの件について「こんな大事になるとは思わんかったわ」「俺の所属チームで草」とコメント。さらに過去に差別的・侮辱的発言も問題視された。
つづく…
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