山梨県甲府市蓬沢 1 丁目3-19に住んでいる井上盛司さんの娘(長女)と甲府市内に住んでいる放火の犯人19歳少年が同じ高校に通っていた。二人は生徒会長と生徒会役員という関係性があり恋人関係にあった可能性があります。また、19歳の少年がストーカーをしていたという可能性もあり事件は急展開を見せています。甲府市火事犯人の名前(実名)や高校を特定・ツイッター(Twitter)やFacebook(フェイスブック)・2chなどで長女と少年の関係性について深堀していきます。
甲府市火事犯人の少年の通っていた高校を実名特定!
山梨県甲府市蓬沢 1 丁目3-19に住んでいる井上盛司さんの娘(長女)と甲府市内に住んでいる放火の犯人19歳少年が同じ高校に通っていた。二人は生徒会長と生徒会役員という関係性があり恋人関係にあった可能性があります。また、19歳の少年がストーカーをしていたという可能性もあり事件は急展開を見せています。甲府市火事犯人の名前(実名)や高校を特定・ツイッター(Twitter)やFacebook(フェイスブック)・2chなどで長女と少年の関係性について深堀していきます。
まず初めに甲府市内の高校の数を調べました。市内の高校の数は13校あります。




14日午前1時24分追記:井上盛司さんの娘の長女は定時制に通う高校3年生

井上盛司さんのの長女が夜間高校に通っていたとニュースで報道されました。山梨県内の定時制を設置している高校について調査しました。山梨県内にある定時制の高校の数は全部で7校ありました。そのうち2校が甲府市内にあります。井上盛司さんの長女や放火犯人の19歳の少年は甲府市在住ということもあり、甲府市内の定時制に通っていた可能性が非常に高いです。


おそらくこの2校のどちらかではないでしょうか。断定する決定的証拠がないため特定にはまだいたっておりません。引き続き調査していきます。何かわかり次第随時追記していきますのでよろしくお願いします。
追記:少年と長女が通っていた高校が特定されました。山梨県立中央高等学校です。少年は生徒会長を務め長女は生徒会役員だったという。
井上盛司さんの娘(長女)と放火犯人の19歳少年の関係は?「交際中で破局寸前だった!説」
山梨県甲府市蓬沢 1 丁目3-19に住んでいる井上盛司さんの娘(長女)と甲府市内に住んでいる放火の犯人19歳少年が同じ高校に通っていたことが判明。2人は面識があり知り合いもしくは恋人関係にあった可能性があります。また、19歳の少年がストーカーをしていたという可能性もあり事件は急展開を見せています。甲府市火事犯人の名前(実名)や高校を特定・ツイッター(Twitter)やFacebook(フェイスブック)・2chなどで長女と少年の関係性について深堀していきます。
13日午前2時20分ごろ、井上盛司さんの娘に傷害を加えた罪で逮捕された犯人の19歳の少年は、井上盛司さんの姉妹の姉(長女)と面識がありなおかつ同じ学校に通っていたという情報がニュースで報道されました。防犯カメラの映像を姉妹で見ていたところなにやら見たことがある男が映っていて事件は急展開しました。井上盛司さんの姉妹の姉(長女)と犯人の19歳の少年の関係はどういった感じだったのでしょうか?ただの知人?あるいは恋人同士だった!?そのことについて深堀していきたいと思います。
井上盛司さんの娘(長女)と19歳の少年は同じ学校に通っていました。そして面識があるとの証言も取れています。この2人の間に何かのトラブルがあり、19歳の少年が井上盛司さん宅に忍び込んだ可能性があります。長女に何かしようと家の中に入ったが物音で井上盛司さん夫婦が起きてしまい鉢合わせた。そして口論になり刃物で刺した。そして、1階から怒鳴り声が聞こえると思い姉妹は2階からそっと様子を見に行った。19歳の少年とばったり鉢合わせになり凶器か何かで殴られたが間一髪2階逃げ2階から脱出した。ニュースでは油のようなものをまいた可能性があると報道しています。

19歳の少年は井上盛司さん夫婦ともみ合いになり、顔にやけど負い指を骨折する怪我をした。ニュースでは山梨県甲府市蓬沢 1 丁目3-19の井上盛司さん家から約30キロメートル離れた山梨市内の駐在所に自ら出頭。怪我を負いながらかなり遠くまで逃走した様子です。火災が起きた12日午前3時50分過ぎにはまだ、現場周辺にいたとの目撃情報があり警察が職務質問しようとしましたが、19歳の少年はそのまま走って逃走しました。

事件発生以前から19歳の少年は井上盛司さんの長女に好意があった可能性があります。長女と別れ話になり腹が立って怒りの感情が収まらずにいた。井上盛司さんの家に忍び込み井上盛司さん夫婦を刃物で刺し、現場に油をまいて火をつけるなどとかなり計画的だったのではないかとネット上では推測されています。証拠隠滅のためでしょう。また、姉妹を殺し損ね顔を見られた可能性があったので翌日に自ら警察に出頭したのではないかとみています。

引き続き19歳少年と井上の長女との関係性について調査していきます。
井上盛司家の表札が「井上」ではなく「日高」なのはなぜ?長女のストーカー被害説が浮上!

井上盛司家の表札が「井上」ではなく「日高」であることがGoogleマップで明らかになりました。Googleマップでちょうど1年前の2020年10月の様子が公開されています。2020年10月以降にこちらの住宅を購入引っ越してきたのでしょうか?まだ詳細が明らかになっていませんがそのケースもありえます。


ネット上でもこちらの件が話題になっていて、放火の犯人である19歳の少年が井上盛司さんの長女のストーカーだったのではないかという憶測が浮上しています。身柄を隠すためにあえて表札を「井上」ではなく「日高」のままにしていたのかもしれません。

恋愛感情ですとをやっていたのかはまだわかっていません。こちらの件はまだ確定していませんで19歳の少年がストーカーをしていたと断定はできてないでしょう。しかし、ストーカーである可能性はあることにはまちがいありません。引き続き調査していきます。

追記10月15日:19歳の少年は長女とLINEをしていた。「LINEが出来なくなった」と供述した。警察は、少年が長女にたいして一方的に好意を持っていて逆恨みしていた可能性があるとみて慎重に調査している。
最新情報がわかりましたら随時更新していきますのでよろしくお願いします。
放火犯の少年は生徒会長「事件前ツーブロックに髪をキメキメにセットしていた!」
10月17日の報道で甲府市の放火犯の19歳の少年が生徒会長ということが判明しました。また、被害に遭われた19歳の少年と同じ学校に通っていた井上さんの長女に高級ジュエリーブランドティファニーなどのアクセサリーを送り付けていたそうです。そういった件もあり、長女はLINEをブロックしていたという。若者に人気のティファニーのアクセサリーをあげたのにも関わらずお礼の返事(LINE)ないので無性に腹が立ち今回の放火殺人事件に発展してしまったのでないでしょうか。また、長女への好意はかなりの本気でかなりのイメチェンをしていようです。普段は大人しい感じなのに急にツーブロックに借り上げワックスを付けてキメキメに髪型をセットしていたという証言がありました。そういったプレゼントや容姿の変貌をしたのにも関わらずましてや生徒会長であるこの僕にLINEの返事をしないなどとプライドを傷つけられ逆上したのでしょう。
普段の学校生活ではかなりの陰キャだったそうです。周りの人にペンを貸したり勉強を教えたりしていたそうです。19歳位の少年は数学が得意だそうで、今回の事件も数学染みた計画的な犯行だったと思われます。また、長女は生徒会の役員もつとめておりそういった身近な存在になり長女を好きになってしまったのではいでしょうか?
長女はかなりの美人さんで人気ある女性だったと長女の友達は話しています。イオンで男友達と遊んでいるところを目撃され噂になったこともありました。長女に彼氏はいないそうで、そういった男と遊んでいたという事実を知り、19歳の少年はは裏切られた気持ちになり逆恨みするようになったのかもしれませんね。
↓関連記事は下記です。事件の詳細が細かく書かれています。↓
山梨県甲府市蓬沢 1 丁目で火災「19歳の少年が緊急逮捕!身元特定!」甲府市放火殺人事件まとめ
甲府市放火殺人犯人は生徒会長:計画的犯行で事前に準備し父親の後をつけていた
山梨県甲府市の放火事件から約1週間がたち、19歳の少年は「事件の数日前からナイフとオイルを購入した」と供述している。警察は計画的な犯行という見方を強めて裏付け捜査をしている。
19歳の少年は「凶器のナイフとライター用のオイルを数日前から複数の店舗で購入した」と供述したことが新たにわかりました。また。最近になって長女の自宅を調べていたということを話していた。19歳の少年は長女の父親の車を知っておりたまたま通りかかったので後を付けて自宅を特定したという。特定したのち、どこから侵入するかを考え少年は1階の窓から侵入することを試みた。夫婦を殺害したことも認めている。
少年は、長女の家を放火した跡、徒歩と車で逃走したとみられており、警察に出頭したとき事件当時とは別の服を着ていたという。警察は19歳の少年が証拠隠滅のために服を捨てたとみて調べを進めている。
少年は計画的に犯行におよんだが予想外なことが複数起きている。まず、夜中に侵入したが長女の両親にバレてしまい指を骨折する痛手を負ったこと。そして長女の次女に顔を見られて取り逃がしたこと。放火した時に逃げ遅れ顔にやけどを負ってしまったこと。これらの証拠はすぐに消すことはできません。少年は計画していた犯行とは全く違うストーリーに戸惑い、もう逃げても無駄たと思ってたのではないでしょうか。警察に出頭した時の少年の泣きながらの電話は演技だった可能性が高いです。少しでも反省の意思をみせ刑罰を軽くしようとしていたに違いありません。

つづく…
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