比嘉琉久(ひがりゅうく)インスタ「日本横断で死の覚悟はしている」18歳少年日本横断チャレンジ

比嘉琉久(ひがりゅうく)さん
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2021年10月22日から日本縦断すると宣言した比嘉琉久(ひがりゅうく)さん18歳。クラウドファンディングで旅の資金を集め日本縦断2800キロを目指します。ひがりゅうくさんのインスタグラム(Instagram)やその他SNS・YouTubeなどを調査しました。

目次

比嘉琉久(ひがりゅうく)インスタ「クラウドファンディングで失敗するも再チャレンジ」

2021年10月22日から日本縦断すると宣言した比嘉琉久(ひがりゅうく)さん18歳。クラウドファンディングで旅の資金を集め日本縦断を目指します。ひがりゅうくさんのインスタグラム(Instagram)やその他SNS・YouTubeなどを調査しました。

10月22日から日本を徒歩で縦断するという勇気ある18歳少年、比嘉琉久さん。クラウドファンディングで資金を募るも一度目は失敗して2度目のチャレンジで資金を10万円ほど調達することができた。

比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)
比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)

旅の魅力どっぷりとハマりみなさんに進めたい思いが強く現れています。

比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)
比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)
比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)
比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)
比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)

無謀な挑戦とは十分に承知した上で今回の旅を決行した。強い意志があり何もしていないわけではない。しっかりと準備した状態で臨む比嘉琉久さん。ネット上ではかなり無謀なチャレンジなど批難されています。批難されても自分の気持ちは収まらないので予定通りに日本縦断をし日本に元気を届けるそうです。

比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)

行動力がある比嘉琉久さんは沖縄に返ってくることはできるのでしょうか。

追記:比嘉琉久さんは出発地点からわずか11キロでリタイヤすることになりました。自分の計画性のなさに少し反省している様子です。なお、クラウドファンディングで集めた資金はすべて返却するとのこと。まだ時間はたっぷりあるので、日を改めて日本列島縦断2800キロにチャレンジしていただきたい。

比嘉りゅうくさんの徒歩で日本横断2800キロルート「魔の豪雪地帯を横断する」

日本横断するとネットニュースで報道されSNSが炎上していました。なぜこの時期に日本横断するのか?やめた方がいいなどというコメントが殺到していました。SNSで批難が殺到する比嘉りゅうくさんの日本横断ルートは一体どんな旅のルートなのか調査しました。

2021年10月22日から徒歩で日本横断に挑戦する18歳のゆうわさんとして比嘉りゅうくさんが日本横断を決意しました。比嘉りゅうくさんの目的は日本のたくさんの人に唯一無二の挑戦でパワーを送りたいというコンセプトで日本を横断しています。スタートは沖縄県高那崎でゴールは北海道宗谷岬です。距離は約2800キロメートルの道のりとなり約3か月半かけて日本を横断します。

比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)
比嘉琉久さんの旅のスケジュール

日本縦断するにあたって問題なのが時期なのですがそれ以上にルートが大問題です。比嘉りゅうくさんはなぜあえて険しい極寒の地をルートにしたのでしょうか。北海道を到達する前に凍え死にます。そのルートとは、日本海有数の豪雪地帯の北陸を通るルートです。このルートをみてSNSではものすごい批難や心配の声がたくさんありました。

比嘉琉久さんのインスタグラムでの旅の経路

比嘉りゅうくさんに対してInstagram(インスタグラム)のコメントでは、悪いことは言わないので、とにかく時期をずらしてはどうかと言う意見をしている人がいました。それもそのはず、これから冬の時期に差し掛かる北陸や東北そして北海道。これからこれらの地域には大量の雪が降り注ぎます。かなり寒いです。沖縄出身の日がりゅうくさんにとっては、極寒地獄でしょう。現地の人でさえ凍え死にそうに生活しているのですから、比嘉りゅうくさんにこの冬を路上で生活できるはずがありません。また、大雪や吹雪となると足場はおろか視界さえ奪われてしまいます。ホワイトアウトが起きたら一環の終わりです。どこを歩いてるすらわかないようになると思います。下手したら川などに転落してしまうリスクだってあります。それらのリスクを加味しての日本縦断なのでしょうか。もう一度考え直すべきかもしれません。

比嘉琉久さんへのコメント
比嘉琉久さんへのコメント

せめて逆にすべきという意見もありました。それもそのはず太平洋側の方が雪が少なく気温も日本海側に比べたら少し高いです。わざわざ極寒の地を経由しなくても日本縦断にはなります。

コメント

10月いっぱいほぼ沖縄にいるので今現時点は余裕ですね。11月終わりくらいから徐々に苦しくなっていくでしょう。

比嘉琉久さんの日本縦断スケジュール
比嘉琉久さんの日本縦断スケジュール

上記の予定通りいくかはわかりません。多少は前後するでしょう。引き続き最新の情報が入り次第追記していきます。

比嘉琉久さんTwitterなどのSNS随時開設「ライブ配信やYouTubeも!」

比嘉琉久さんはインスタグラム(Instagram)を始め各種SNSや動画配信サービスを随時更新中です。応援してあげたい気持ちがる人は是非応援してあげてください。比嘉琉久さんはインスタグラム(Instagram)のストーリが中心に投稿されています。動向が気になる方は比嘉琉久さんのインスタグラム(Instagram)アカウントをフォローしましょう。

比嘉琉久さんのサイト

まだ旅の動画は上がっていないようすです。気長に動画がアップされるのを待ちましょう。

比嘉琉久さんのYouTube

ひがりゅうくさんのクラウドファンディングのお返しがもらってもどうしようもない

ひがりゅうくさんは今回の日本縦断を行うためにクラウドファンディングを行い旅の資金を調達していました。その中で絶対もらったても困る品がありました。リターンの金額は最低金額が1000円最高金額が100000円まであります。その中の1000円から30000円まではまあまあこれならありかなーと思えますが、100000円の金額の代物がもらってもどうすんねんと思いました。それがこちらになります。

日本を横断した靴です。これはもらってもどうしようもないと思います。これは比嘉琉久さんが頑張った証なので本人が持っているのが一番価値がある代物だと思います。他人に挙げるとなると有名人でない限り要りません。

比嘉琉久さんのクラウドファンディング

その他のクラウドファンディングのリターン詳細

比嘉琉久さんのクラウドファンディング
比嘉琉久さんのクラウドファンディング
比嘉琉久さんのクラウドファンディング
比嘉琉久さんのクラウドファンディング
比嘉琉久さんのクラウドファンディング
比嘉琉久さんのクラウドファンディング
比嘉琉久さんのクラウドファンディング

しかし18歳でクラウドファンディングなどを活用して行動するなど相当勉強したのではないでしょうか。比嘉琉久さんの行動力には尊敬します。勇気ある少年を応援してあげましょう!

比嘉琉久さんインスタライブにて日本縦断早々に断念か?「弱気発言連発!?徒歩ではなく自転車で行こうか・・・」

10月22日に沖縄を出発して今日で4日となりました。未だに沖縄にいる様子です。夜中の3時にインスタライブをしていたそうでその時にかなり弱音な発言を繰り返していました。

その内容が、歩く時間がもったいないから自転車に切り替えようかなと思っているなどの弱音発言をしてたようです。そしてまだ出発地点の沖縄から出ていないのにもうリタイヤしたようすです。最初の意気込みはなんだったのか?日本横断に失敗したらYouTubeやインスタグラムもやめ一生クラウドファンディングで資金も集めないと発言していますが公約通りやめてしまうのか?

また下記のことを比嘉琉久さんは述べていたようすです。延期するか迷っている。道の駅で寝泊まりする予定だった。そして現在は沖縄県石垣島に滞在中。序盤の九州の山の攻略方法を考えていなかった。瀬戸内海と山陰と山陽の位置を把握していなかった。凍死も怖いけど熊の方が怖い。などインスタライブで発言していたようです。

比嘉琉久さんの現在地と
比嘉琉久さんのインスタライブ
比嘉琉久さんのインスタライブ
比嘉琉久さん日本縦断を断念する
比嘉琉久さん日本縦断を断念する

10月27日追記比嘉琉久さんは、日本縦断2800キロを一旦断念するそうです。クラウドファンディングして集めた資金は返金するとのこと。インスタグラムにて自分の考えの甘さを反省していました。それにしても19歳でこの文章力はすごいと思いました!しっかりしている良い子なんだと感じました。また時期をみてチャレンジしてほしいですね!次は、もっと具体的に計画を立てることができるといいですね!

比嘉琉久さんは風船おじさんのように消息を絶ってしまう可能性もありえる

みなさん風船おじさんと言う方をご存じでしょうか?1992(平成4)年11月23日午後、ピアノ調律師の鈴木嘉和が、滋賀県の琵琶湖畔からヘリウムガス入り風船を計26個装着したゴンドラ「ファンタジー号」に乗り、飛び立った。鈴木は上空のジェット気流に乗って、50時間をかけて太平洋を横断し、アメリカに渡るつもりでいました。

風船おじさんの乗るファンタジー号

風船おじさんこと鈴木嘉和は、風船を使った空中散歩を繰り返し行っていた。横浜市内の博覧会では来場者を乗せて飛行も行っている。度重なる実験の日々突然「いってきます」と言って、自ら係留ロープを外し「アメリカへ行く」といい飛び立っていきました。ファンタジー号には約48時間の酸素ボンベと1週間分の食料・携帯電話・毛布・パラシュート・撮影機材などを積んで出発した。また、成層圏の低温対策として、あらかじめ魚の冷凍庫で試した防寒具に身を包み準備万端で挑んだという。

離陸後も鈴木嘉和さんの携帯電話から何度か東京の自宅と連絡をとっており、飛び立った翌朝6時には、朝焼けに感動したなどと伝えてきたという。しかし飛行から3日目、ファンタジー号からSO信号を受けた会場保安部の哨戒機により、宮城県金華山沖の東800キロ、高度2500メートルで確認されたのを最後に消息を絶った。

今回SNSで話題になっている比嘉琉久さんも最初は順調に足を進めていくことができるものの中盤に差し掛かったところで突然消息を絶ってしまうかもしれません。特に、北陸や東北それに北海道といった雪が多い地域ではなおさらその確率が上がると思います。

つづく…

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