東京都豊島区池袋3丁目の公認会計士の原田竜平(はらだりょうへい)容疑者23歳が通りすがりに女性の顔にプロレス技の「ラリアット」してケガをさせ逮捕されました。原田竜平容疑者の勤務先のey・CPA公認会計士事務所や慶応大学に通っていた時の様子・Facebook(フェイスブック)などを調査しました。
原田竜平容疑者はCPA吉田校「慶応大学在学の生徒の2人に1人が合格!」
東京都豊島区池袋3丁目の公認会計士の原田竜平(はらだりょうへい)容疑者23歳が通りすがりに女性の顔にプロレス技の「ラリアット」してケガをさせ逮捕されました。原田竜平容疑者の勤務先のey・CPA公認会計士事務所や慶応大学に通っていた時の様子・Facebook(フェイスブック)などを調査しました。
通りすがりに女性にラリアットして逮捕された原田竜平容疑者は東京都のどこの会計事務所なのでしょうか。
「慶応大学在学中に公認会計士を目指そう」【2020年版】に原田竜平容疑者の名前がネット上に上がっていたので調査しました。しかし、12月3日現在は、すでに原田竜平容疑者の記事が削除されていました。

ここで諦められないのでTwitterや匿名掲示板を駆使して調査していきました。すると、複数の情報がTwitterなどに流出してしてるのを発見しました。その資料をまとめて紹介していきます。
原田竜平容疑者は2019年に慶応大学在学中に公認会計士試験に一発合格しているという事実が判明しました。そして翌年の2020年にCPA日吉校でチューターとなっているようです。この記事には、慶応大学の新入生に向けて合格体験記&メッセージを書いてもらっていて原田竜平容疑者のメッセージもありましたのでご紹介します。

原田竜平容疑者の記事は体験記4と記されたところに書いてありました。基本情報は以下の通りなります。
- 名前:原田竜平(はらだりょうへい)
- 学部:商学部
- サークル:テニスサークル
- バイト:カラオケ店

原田竜平容疑者の顔画像も公開されていました。とても陽キャとは思えないです。おそらく陰キャでしょう。この写真から推測すると利き手は右の可能性が高いですね!また、女性にラリアットした腕もおそらく右腕でしょう。逮捕された時の原田竜平容疑者の画像と比較してみました。髪型はほぼ同じですね。マスクとメガネをしているので顔の詳細はわかりませんがほぼ間違いないでしょう。


【これkらチャレンジしたことorどんな会計士になりたい?】という問いに、原田竜平容疑者は「公認会計士の知名度を向上させるようなことをしていきたい」ですと回答していました。原田竜平容疑者も慶応大学に入る前は、公認会計士という存在を知りませんでした。しかし、今回の通り魔ラリアット事件で公認会計士という職業が全国的に知名度が上がりました。方法は違えど、公認会計士の知名度を向上させることをしたという結果だけみればわずか2年で目標達成できました。今回の事件で公認会計士という文言は世間の頭に少し入ったのではないでしょうか。

原田竜平容疑者が通っていた公認会計士の学校「CPA会計学院 日吉校」は慶応大学在学中の1発合格者は約60.5%と高い水準になっていて非常に優秀な学校と言えるでしょう。


原田竜平容疑者はCPAチューターとカラオケ店のバイトをしていたのではないでしょうか。
原田竜平の慶應大学や経歴「公認会計士の勉強と大学の平行は余裕」
酒を飲んだ勢いで複数の女性にラリアットや膝蹴りと言った暴力行為をして逮捕された原田竜平容疑者は、とても頭が良いエリートだったようですね。慶應大学と公認会計士の勉強の両立は余裕だったようです。公認会計士の学校側が、慶應大学の日程を把握しており苦労はなかったようです。


ニュースで原田竜平容疑者は公認会計士と報道されていて公認会計士等検索システムで検索している人がいました。ラリアット会計士の原田竜平容疑は検索システムにはヒットしなかったようです。
「公認会計士の佐藤です」さんによれば、ラリアット公認会計士の原田竜平容疑者が検索システムにヒットしなかった理由を述べられていました。原田竜平容疑者は、公認会計士の試験に合格しただけで公認会計士ではないということ。いわゆる準会員という身分に属するそうです。原田竜平容疑者が、公認会計士の試験に合格したのが2019年です。2021年現在ではまだ見習い程度ということでしょう。


別のまとめサイトにて情報が公開されていました。同姓同名の可能性があるので断定とは言えません。しかし、この情報が真実だとすると 「公認会計士の佐藤です」さん の言っていた「準会員」ということは本当のようです。「EY新日本有限責任監査法人」に登録されている情報です。



原田竜平容疑者は慶応大学の商学部ということまではわかっていますが、どのような学生だったのかということはまだわかっていません。わかり次第追記していきます。
原田竜平(はらだりょうへい)などの飲酒による事件や事故の罰則を強化すべき!!
原田竜平容疑者は「酒に酔っていて覚えていない」と供述していますが、11月21日の女性にラリアット事件を起こしてから6日後に別の女性に膝蹴りを入れるなどの暴力行為を働いています。逮捕映像では、大人しそうな印象の原田竜平容疑者が酒を飲むと一変する様子にネット上では「酒で頭がおかしくなるじゃなくて酒が人間の本姓を暴くって誰かが言っていたな」とコメントしていました。お酒の力を借りてよく愚痴や不満を言う人がいます。普段心の中で思っていてもなかなか口に出せない事が生きているとたくさんあると思います。上司の悪口や家族の不満など人ぞれぞれです。しかし、今回起きているのは酒を飲んで人を殴ると言う悪質極まりない行為です。いくら酒を飲んだからと言って通行人にいきなり殴りかかるシチュエーションなんてあるのでしょうか。酒に酔っていて覚えていないという理由の事件や事故が多すぎます。さらに、この覚えていないという理由で許されるのが今の風潮です。飲酒して記憶が無い場合も罪を重くするなどの対策が必要ではないでしょうか?酒が原因の事件や事故を重く取り締まることで飲酒関連の事件事故に足して抑止力になると思います。

原田竜平容疑者は23歳という若さで公認会計士の試験に合格しています。大学は慶応大学なのでかなり学業面では優秀だったことでしょう。せっかくの頭の良さがありながらこのような酒に飲まれて他人被害をもたらしてしまう原田竜平容疑者はアルコール依存症などの病気なのかもしれませんね。23歳という年齢なのでまだ大学のノリは抜けきっていないと思われます。大学のノリの飲み方をしていたのならかなり泥酔していた可能性も捨てきれません。「酒に酔っていておぼえていません」は通用しません。防犯カメラの映像でも犯行の一部始終を記録されています。やっと掴んだ公認会計士の道も一瞬で亡くなってしまいます。失う物の大きさと暴力行為を天秤にかけた時に、なぜ踏みとどまれなかったのか。踏みとどまれないほどのストレスなどを抱えていたのかはさだかではありません。

公認会計士ラリアット事件概要
原田竜平容疑者が起こした事件をまとめました。
- 11月21日午前0時半ごろ、東京メトロ池袋駅の地下通路ですれ違いざまに東京都内に住む20代女性会社員の顔を拳で1回殴り(プロレス技ラリアット)、東京都豊島区池袋3丁目在住:公認会計士の原田竜平容疑者23歳が逮捕されました。
- 警察の取り調べに対して、原田竜平容疑者は「酒に酔っていて覚えていません」と容疑を否認している。
- 池袋駅の地下通路に設置されていた防犯カメラの映像に、原田竜平容疑者とみられる男性が右腕を水平に広げながら女性に殴りかかる様子が映し出されていた。
- 原田竜平容疑者は11月27日夜にも、豊島区西池袋1の路上で別の20代の女性に膝蹴りをしたとして暴行容疑で現行犯逮捕されていました。この事件の直前にも周辺で通行人の女性が体当たりをされて顔面打撲の怪我をする傷害事件が発生しており原田竜平容疑が関連しているとして調査している。
つづく…
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