愛知県江南市にある江南厚生病院の女性研修医が、救急車を私的に利用したとして炎上しています。江南厚生病院の女性研修医が誰なのか特定していきます。
江南厚生病院の女性研修医は誰!?「美人女医で途中で降ろしてもらった!?」
プライベートの用事のために救急車から途中で下車し帰路を外れ駅まで送ってもらった女性研修医がいたことが明らかになった。江南厚生病院の女性研修医が誰なのか調査していきます。
現在ニュースなどでは顔や名前も公表されていません。江南厚生病院の女性研修医は、今後も名前や顔画像などは公開されることはないでしょう。
救急隊員は、ただ良心的に女性研修医を駅まで送り届けたのか。それとも女性研修医が美人や可愛いという私的な理由で送ったのか。それも現在のところ不明です。救急車をタクシーのように利用していたことで炎上しています。
愛知医科大学病院から江南厚生病院までは車で約51分もかかります。電車だと1時間50分ほど、かなり時間をようすることはわかります。女性研修医は時間外であったこと救急車は帰還することなどの条件がそろい、帰路上ではあれば問題はないと考えたのでしょう。
名古屋駅や伏見駅・藤が丘駅なら許容範囲ではないかと感じる人もいるようです。救急車が帰還する道中であればそこまできにしなくてもいいのでは?という意見の人もいるようです。これが救急搬送中であれば大問題ですが、今回の救急車の私的な利用はそこまで問題ないのではないでしょうか。皆様のご意見をお聞かせください。
江南厚生病院の女性研修医は反省の色なし「タクシー利用ではない」
プライベートで友人と食事に行く予定で救急車から途中で降りた江南厚生病院の女性研修医。江南厚生病院が謝罪文章を公開しました。
この謝罪文をみると、最初に地域住民などに向けてご心配とご迷惑をおかけしてすみませんと謝罪がありました。江南厚生病院が事実を確認すると、12月16日18時40分ごろ、江南厚生病院の女性研修医が愛知医科大学病院へ患者の救急搬送に同情し、搬送が終了したあとに最寄り駅まで救急車で移動していたことがわかりました。
女性研修医は、あくまでも救急車の帰還経路上での降車なので、私的な救急車の利用という認識はないと思っていたようです。
救急車に同乗から帰路上の地下鉄東山線の駅での降車を打診していたという。救急隊員との会話で行先を訪ねられたので「伏見」と答えたまでだという。女性研修医が救急隊員に要求したのではなく、あくまでも救急隊員のご意向だと主張しています。業務に支障はない範囲なので救急隊員と合意した上での行動であったという認識だという。
簡単に訳すと、救急隊員が勝手に行先を聞いてきてそこまで送ってくれるっていっただけ。私は受け答えしただけで何も指示はしていない。何が悪いの?ということです。
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