長野県長野市青木島町にある青木島遊園地が住民の苦情により廃止されることにありました。クレーム入れたクレーマーはいったい誰なのかや85歳の老人について調査していきます。
青木島遊園地苦情住民特定!「社会的地位が高い上級国民か!」
長野県長野市青木島町にある公園が住民の苦情で廃止される異例の事態が起きました。青木島遊園地に苦情を入れた住民を特定していきます。
青木島遊園地(公園)の図面を見せてくれた長野市議の小泉さん。青木島遊園地がある1人のクレーマーによって廃止されることを受けて、「上級国民の仕業ではないか」と推測しています。
植栽をして出入り口を変更という大が掛かり改造計画がまかり通ってしまうのは、ある程度社会的地位が高い人物による苦情の可能性が高いと指摘している。
「子ども達が遊ぶ遊具なども移動させましょう」とたんたんとクレームを入れるのは上級国民ならでは。
一体どれくらい社会的地位が高い人なのでしょうか。
手のひらで転がすほどの力の持ち主とはいったい誰なのか調査していきます。
まず長野市議の小泉さんが同じことを言ってもすぐには、動かないであろうと言っていました。そうなると市議会議員より上の立場の人間が青木島遊園地の近くに住んでいることになります。
長野市の状態をすぐに変えてしまうのは、すごい力が働いている証拠でしょう。まさに長野市の闇に当たる人物。出来事であると考えられる。
民主主義の日本で上級国民1人が吠えると行政がすぐに動くということは起こるわけがない!そう思っていました。
しかし、実際にそのような事例はあるという。
かなりの大物官僚が事故を起こしたのにも関わらず大きなニュースにはならなかった、事例が過去にあったようです。
実在したニュースが長野市でも起きてしまっている実情に驚きを隠せないという。
メディが取材をしているがこれはそんなに大きなお問題として取り上げられないのではないかと推測しています。
クレーマーは子ども達がボール遊びをしていると手を無理やり引っ張って看板の前に立たせ「ボール遊びは禁止だ!」という強硬な姿勢を貫く人物である。
相当なクレーマーで区長会は、「このような理不尽な話を簡単に屈するような姿勢が納得できない」としている。
しかし、子ども政策課は、クレーマーによって子供たちへ被害が及ぶ可能性があるので子供たちのことを考えて青木島遊園地の廃止を検討したと考えられる。
このまま行くと子ども達が苦情者に殴られてしまう恐れもある。
だが、子どもの手を無理やり引く行為は、暴行罪に当たるのではないかと考えられる。また看板に立たせて注意させたのは強要罪に当たるのではないでしょうか。
もうすでに一線は超えている気がする。
クレーマーとっては「良心的な行動」と主張するであろうが、①と②は私的にはやってはいけない行為だと言える。
「子供の声がうるさい」で公園が閉鎖できるのであれば、「年寄りの医療費が重たい」という理由で老人向けの公的医療施設とかは閉鎖してくれるのかという疑問が生じる。
たった一人の意見で公園が廃止できるのであれば、たった一人の意見で公的医療施設廃止も検討していただきたい。
これはクレームを言って来た住民の意見が反映された青木島遊園地の改良工事の設計図である。
丸い部分は、植栽を施す部分です。子供たちが走り回ることで砂ホコリが舞うとクレームを入れているクレーマー。
おそらく木が建てられた方角にクレーマーの家があると考えられる。
子どもの声がうるさいと苦情を寄せた住民の家を訪ねた取材者によると、「これまで市役所に伝えてきた通りだ」と硬い表情でクレームを言った住民は答えた。
この回答だけでも頑固そうな感じが想像できてしまう。公園が完成したのは2004年。クレームが入ったのは数年後。
おそらく約15年ほど前からクレームを言ってきていると推測するとかなり根強く苦情を入れていたことになる。
苦情住民は、児童館に立ち寄る保護者の自動車の送迎中止エリアを要求している。カッコで示された2か所である。
この時点でとある住宅がクレーマーの家であることが特定した。そこの2か所を要求していくる住宅は一件しかない。
こちらの家が該当する場所だ。プライバシーを考えてモザイク処理を施します。
おそらくここに青木島遊園地の苦情住民が住んでいると考えられます。ここには古くから住んでいる可能性が高いです。
ほぼ苦情住民の家を特定したと言っていいでしょう。まだ誰(名前)まではわかっておりません。
青木島遊園地クレーマーは誰!?「子ども孫がいない老人か」公園廃止
青木島遊園地のクレーマーは85歳?「85歳の苦情はデマか」
ネット上で青木島遊園地のレビュー(口コミ)をみると、クレーマーの人物は85歳であるという書き込みが数件見られた。
「85歳のクレーマーのために青木島遊園地の廃止はおかしい!子どもの声がうるさいからと言ってクレームを入れるのは他害に他なりません。近くの精神科へ行け!」などと書かれていました。
この85歳という情報はどこから出てきたのか。
別のコメントを見ると、「クレーマーは85歳らしいが、そいつの名前や連絡先の場所の特定を急いで、その住民にクレームを入れてやりましょう。長野市にも抗議しましょう」という書き込みがありました。ここにも85歳という年齢が記載されていました。
この85歳のという情報は、信濃毎日新聞に載っている85歳の方のコメントではないかと推測されています。
この85歳の男性は青木島遊園地の廃止には反対で存続を願っています。
ヤフーニュースの記事を一部抜粋します。「遊園地の隣で暮らす宮崎宜義さん85歳」と記載されています。
この記事を見た人がクレーマーが85歳である老人と勘違いしているのではないかと思われる。
この85歳の人のコメントを見ると「子供好きなので声は気にならない。子ども達のためにも存続してほしい」とコメントしています。
おそらく85歳のクレーマーはデマである可能性が高いです。
こちらが2021年10月1日に作成された青木島遊園地の廃止についてのお知らせです。
一部住民の要望で設置された青木島遊園地を近隣住民の苦情で廃止するという内容です。
青木島遊園地の廃止日は令和5年3月31日とされていますが、令和4年12月頃から閉鎖するとのこと。
もう青木島遊園地は閉鎖されている可能性が高いです。
たった一人の住民の意見を尊重するのはいかがなものか。青木島遊園地を廃止にしたところで近くには、小学校や児童館があります。
このクレーマーはおそらく次に小学校を閉鎖しろ児童館を閉鎖しろと無理難題を突き付けてくるでしょう。
そいういった苦情者(異常者)に私たちはどう立ち向かっていけばいいのか考える必要がありますね。
つづく…
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